新聞の一面に「復旧}の文字が載っている。
地震の余震や津波の心配は遠のいている様だが
日増しに募る原発の災害の拡大懸念、決死の活動で新聞に~復旧~の文字が観れるようになった。
まだ、決して楽観は出来ない状態の様だが”~復旧~”の文字は嬉しい。
一方死者は7000人超と日々増加していいる。
隣国韓国の子供達からも激励のMailを貰った。
隣国韓国の子供達からも激励のMailを貰った。
新聞の一面に「復旧}の文字が載っている。
地震の余震や津波の心配は遠のいている様だが
日増しに募る原発の災害の拡大懸念、決死の活動で新聞に~復旧~の文字が観れるようになった。
まだ、決して楽観は出来ない状態の様だが”~復旧~”の文字は嬉しい。
一方死者は7000人超と日々増加していいる。
隣国韓国の子供達からも激励のMailを貰った。
隣国韓国の子供達からも激励のMailを貰った。
今日は日曜日なので何時もなら夕刊は休みである。
しかし、地震関連で号外が発行された。
どのページにも地震と津波の凄さ、それに原子炉の放射能の記事で一杯である。
今朝(13日)の朝日新聞も写真を増版して掲載している。
TVの動画や被災者のインタビューでその凄さ、被害の大きさが
益々増えている様だ。
そのー2
健脚-2
双子山山頂
明治32年9月1日と書いてある
陸軍省下関の要塞と書いてある
昼食
模様-1
食後
落書き
枯木
昨夜から地震、津波で日本国中大変である。
TVに釘付け一日だが、どうにも出来ない。
予定の行事の中止の連絡もないのでとりあえず集合場所に出かけた。
ここ北九州の天気はハイキング日和でもあり、予定どうり散策が開始された。
9:10出発で15:20帰着の11.6kmの散策に老夫妻が完歩出来た。
”枯木間際”の老夫妻と”枯木をテーマ”に写真を残して置こう。
甲板
健脚-1
俗に ”枯木も山の賑わい”と言われるが
まさしく賑やかな、枯れて益々人の目を釘付けにする”枯木”達々に敬意を表したい。
私設(?) の 展望所
遠景
模様
一日中TVに釘付けでもいけないので昼間は外出した。
帰ってすぐにTVに釘付けになった。
朝日新聞の夕刊も増版で写真を掲載している。
夕方のTVは原子炉の様子を盛んに報道している。<br>
今の処、身内知り合いは無事の連絡が取れている。
準備を進めていた「第12回 香月・黒川ほたる教室」を盛会裏に執り行うことが出来た。
その様子を残して置こう。
昨年の様子は こちらにUPしている。
教室のポスター
今回は福岡国際空港に入国した
前日の会場の準備の様子
発表会場に到着した韓国の参加者達
会長挨拶
発表前からの満席の会場
プログラムもハングル文字を入れた。
日本の小学生の発表
韓国の事例発表
楽器演奏
市長さんとの記念撮影
北九州市から記念品