これまでも何回か参加した”生物が棲みやすい川づくりを考える会”に参加した。
前回の第2回には生憎の所要で参加できなかった。
しかしその前の平成23年度第1回やその前の22年度のWSにはほとんど参加してきた。
今回は堤防の川側(表側)と田んぼ側(堤内地)との比較、繋がりについての検討、討議で活発な発言が行われた。
参加者も小学生低学年生と現役のお父さん、或はお母さんと小学生、それに我ら後期高齢者予備軍、既後期高齢者など
幅広い世代のの様々ないき方のメンバーでの会合である。
その様子をUPして置こう。
案内のパンフ
主催者からの経過説明
前回の第2回(23.11)に参加出来なかったので熱心に説明を聞いた。<br>
23年11月の堤内地の水路の調査結果
堤内地側の水路を生物が棲みやすい環境にして行くには・・・・
堤内地側の側溝付近
参加者が2班に分かれてグループ討議を行った。
予めこれまでの活動を事務局が準備をしてくれていて
それにプラスして各参加者のアイデア、意見が続出した。
予定の時間を大幅に過ぎてのまとめのグループ発表の様子