今年も八幡西区の”ライオンズクラブ”の皆さんが黒川の清掃活動に来て下さった。
皆さん社会的にも活動幅も広く、忙しい中を毎年清掃ボランテイア活動に来て下さっている。
感謝、感謝である。
香月・黒川ほたるを守る会の会長さんの謝辞
清掃活動のスタイルも身についておられる議員さん
活動開始
もう、何年も来て下さっているので、馴れた手付きでの活動開始
持参の胴長、長手袋と準備も万端のメンバーの方達
今年も八幡西区の”ライオンズクラブ”の皆さんが黒川の清掃活動に来て下さった。
皆さん社会的にも活動幅も広く、忙しい中を毎年清掃ボランテイア活動に来て下さっている。
感謝、感謝である。
香月・黒川ほたるを守る会の会長さんの謝辞
清掃活動のスタイルも身についておられる議員さん
活動開始
もう、何年も来て下さっているので、馴れた手付きでの活動開始
持参の胴長、長手袋と準備も万端のメンバーの方達
”全国餃子祭りin北九州”開催された。
超大型台風18号の九州接近で、イベント開催関係者が気をもむ天気予報だったが、一般参加の我々には、曇り空のそよ風で、絶好の
イベント日和だった。
主催者の話でも初日(4日)が7万人超、きょう(5日)もそれ以上だろうとの話だった。
それだけに、各ブース共に30分~90分待ちの行列に並ばないと、名物のギョウザを口に出来ない盛況だった。
日頃口にするチャンスがない”ふくしま餃子国”とみそだれの”伊那餃子国”それに”仙台あおば餃子”の
三つの出店に並び、イベントを楽しんだ。
チラシ
会場ゲート
最初に、日頃食べるチャンスがない”ふくしま餃子”に並んだ。
凡そ30分待ちでお昼の昼食時間だったので、お腹が”グーグー”なる長ーい行列だった。
直径120cmの大丸鉄板で一度の700個焼き、野菜多めのギョウザだった。
5個入り400円を3個買い本部席のステージアトラクションを見物いながら、初めての東北餃子を味わった。
空腹もおさまり、2番目は信州長野伊那餃子の列に並んだ。
こちらも、凡そ30分待ちだったが、”ふくしま餃子”で小腹も落ち着きあまり気にならない行列だった。
信州ミソを付けて食べる”味噌ダレ”餃子で始めて味わった。・
4個入り300円とやや高めだったが、4箱で1000円でマアマアかな?
お腹も満たされたが、せっかくの餃子サミットなので、頑張って”仙台あおば餃子”の行列の並んだ。
こちらも、凡そ30分の行列だった。
野菜”雪菜”を餃子の皮に練りこんだヘルシー餃子だった。
4個300円で3ケース買った。
アトラクションでも餃子のパフォーマンスが出てきた
凡そ2時間半のランチタイムを過ごして、各店で買った餃子をいづれも1ケースは持ち帰って、
夕食で再度食べたので、もう当分餃子はいらないくらい満足できた。
秋とはいえ、晴天の日は可也暑い。
そんな中での、竹林整備事業の下草刈りは可也ハードな作業である。
先ずは恒例の作業講習から
鎌の使い方①
鎌の使い方②
左のクヌギは可也大きいが右上のクヌギは雑草に負けている。
2011.2月に母息子で植えたクヌギである。
それにしてもこの急斜面の作業は厳しい
凡そ2時間で何とか雑草よりもクヌギが多く見れる様になった。
第二の故郷として、この地に棲んではや、40数年近隣の住宅も老化したり、3世代同居で、現代風に建て替えられたり、
住宅地の様子も徐々に進化をして往っている。
市内でも有数の高齢化住宅地域で、高齢化対策として自前の”朝市”も運営されていて、漁港のから新鮮な魚も並べられて
助かっている。
それにしても、老夫妻の我が家は変わらづ、ただ経年劣化が徐々に進行していっているだけ。
長年自前で、行って来た生垣の選定もあと何回出来るやら?
そんな訳で、気まぐれの、思い付きで生垣の頭を切ってみた。
これで、あと数年手入れが簡単になるだろう。
作業中
切り始めた手前側
見慣れれば違和感がなくなる
依然てっぺんを切ったクロガネモチも庭になじんでいる。
思い切って数十センチ切った
すっかり、短くなった。
選定した、枝類の処置が大変だが、マアぼちぼち片付けよう。