中居正広さん主演の映画「私は貝になりたい」
の鑑賞券を2枚、永年購読しているA新聞社の販売店から戴いた。
前から見たかった映画なので観にいった。
この映画は○拾年前に、確か?”フランキー堺”?と云う方が主演されていた映画だと思う。
戦争の悲惨さや不合理を訴えているストーリーだと思う。
今回の映画は素晴らしいロケ風景と戦争のむなしさ理不尽さを、訴えている映画だと思う。
観に行って良かった。
多くの皆さんに見ていただきたいと思う。
中居正広
中居正広
の鑑賞券を2枚、永年購読しているA新聞社の販売店から戴いた。
前から見たかった映画なので観にいった。
この映画は○拾年前に、確か?”フランキー堺”?と云う方が主演されていた映画だと思う。
戦争の悲惨さや不合理を訴えているストーリーだと思う。
今回の映画は素晴らしいロケ風景と戦争のむなしさ理不尽さを、訴えている映画だと思う。
観に行って良かった。
多くの皆さんに見ていただきたいと思う。
中居正広
中居正広
厳しい寒風の中を月例の平尾台散策に参加した
今回の最大の目的がこの新そばの昼食会だった。
野草観賞を早々に済ませて、”郷”に戻り予約していた、
蕎麦打ち体験と昼食会に参加した。
散策の時は天気も良かったが部屋に入ってふと外を見るといつの間にか、
外は吹雪に変わっていた。
水加減が大事らしい
容器はこの漆塗りが一番らしい。
そば粉は山県産を使っているとおっしゃっていた。
今回はつなぎ粉無しの100%蕎麦粉で打つそうだ。
こね
延ばし
まだ、円形に延ばしておられる。
段々と四角に変わっていく。
延べ棒も何本か使い分けておられる。
江戸前は四角にするそうだ
包丁の柄は滑り止めにサメの皮が使ってあるそうだ
幅約1.2mm位に切るらしい
厨房ではお湯を沸かして茹でる準備が整っている
一定の量に仕分け
この茹で方でこれまでの念入りな打ち込みの味も決定されるらしい
出来上がり
お先に戴きます
気が付けば外は横殴りの雪で吹雪いていた。
車の温度計は3℃を標示していた。
今回の最大の目的がこの新そばの昼食会だった。
野草観賞を早々に済ませて、”郷”に戻り予約していた、
蕎麦打ち体験と昼食会に参加した。
散策の時は天気も良かったが部屋に入ってふと外を見るといつの間にか、
外は吹雪に変わっていた。
水加減が大事らしい
容器はこの漆塗りが一番らしい。
そば粉は山県産を使っているとおっしゃっていた。
今回はつなぎ粉無しの100%蕎麦粉で打つそうだ。
こね
延ばし
まだ、円形に延ばしておられる。
段々と四角に変わっていく。
延べ棒も何本か使い分けておられる。
江戸前は四角にするそうだ
包丁の柄は滑り止めにサメの皮が使ってあるそうだ
幅約1.2mm位に切るらしい
厨房ではお湯を沸かして茹でる準備が整っている
一定の量に仕分け
この茹で方でこれまでの念入りな打ち込みの味も決定されるらしい
出来上がり
お先に戴きます
気が付けば外は横殴りの雪で吹雪いていた。
車の温度計は3℃を標示していた。
今、絶滅危惧種に指定されている希少種の魚”カネヒラ”を捕まえて子供達と遊んだ。
「生物が住みやすい川づくりを考える会」というワークショップに参加した。
絶滅危惧種の”カネヒラを水槽でなく天然の川で観た。
この絵は観察用に水槽に移動しているところ
この生き物は総てここの川で今捕まえたものばかりである。
カネヒラのオスは
”繁殖期になるとオスは背面が青味がかった緑色、腹面、背鰭、尻鰭が薄いピンク色になる。”
観察をした後、子供達は実物を手で掴んで又、川に戻した。
今の日本で、”カネヒラ”を素手で掴んで川に戻す体験が出来る子供はどれ位いるのだろうか?
遠賀川の河川敷で今日のプログラムの説明がされた。
本流のワンドでの調査
改良区域での調査
3面張りのどぶ溝の水路での調査
こんな所でも”ヤマトヌマエビ”や川ニナが棲んでいた。
コンクリートの土手には外来種の”ヒメツルソバ”生息している。
ワンド部分では投網でカネヒラやメダカやオイカワなどが見つかった。
河川敷にブルーシートを引いてお茶を飲みながらの班毎の発表風景
11月の中旬とはいえ心地良い河川敷だった。
「生物が住みやすい川づくりを考える会」というワークショップに参加した。
絶滅危惧種の”カネヒラを水槽でなく天然の川で観た。
この絵は観察用に水槽に移動しているところ
この生き物は総てここの川で今捕まえたものばかりである。
カネヒラのオスは
”繁殖期になるとオスは背面が青味がかった緑色、腹面、背鰭、尻鰭が薄いピンク色になる。”
観察をした後、子供達は実物を手で掴んで又、川に戻した。
今の日本で、”カネヒラ”を素手で掴んで川に戻す体験が出来る子供はどれ位いるのだろうか?
遠賀川の河川敷で今日のプログラムの説明がされた。
本流のワンドでの調査
改良区域での調査
3面張りのどぶ溝の水路での調査
こんな所でも”ヤマトヌマエビ”や川ニナが棲んでいた。
コンクリートの土手には外来種の”ヒメツルソバ”生息している。
ワンド部分では投網でカネヒラやメダカやオイカワなどが見つかった。
河川敷にブルーシートを引いてお茶を飲みながらの班毎の発表風景
11月の中旬とはいえ心地良い河川敷だった。
今年も又、「第8回福岡県ねんりんスポーツ・文化祭」の”太極拳交流大会”に参加させてもらった。
土曜日の午前中2時間、午後に又、場所を変えての特訓を重ねての昨年以上の情熱を燃やしての参加だったが?
”肝心要”の本番で大ボカをやってしまい。
点数も8.53点と、残念な結果になってしまった。
これが実力とは言え、
例年以上に気合を入れて練習し、先生に沢山の注意、修正をして頂いて、
有意義で、効果の有った練習期間だった。
昨年の様子はこちらにUPしている。
土曜日の午前中2時間、午後に又、場所を変えての特訓を重ねての昨年以上の情熱を燃やしての参加だったが?
”肝心要”の本番で大ボカをやってしまい。
点数も8.53点と、残念な結果になってしまった。
これが実力とは言え、
例年以上に気合を入れて練習し、先生に沢山の注意、修正をして頂いて、
有意義で、効果の有った練習期間だった。
昨年の様子はこちらにUPしている。
ホタルの保護活動で助成金を戴いている、「タカミヤ・マリバー環境保護財団」の
”環境保護国際シンポジウム”に参加した。
市長さんも来賓として祝辞を述べられた。
プログラムの様に活動報告がされた。
フィリピンのリゾート地セブ島の市長さんや、環境保護団体の方たちの生々しい報告を聞く事が出来た。
参加しておられたJICAのインドの研修生もセブ島のマンダウエ市長に直接質問を投げかけたり、まさに国際色豊かな水のシンポだった。
各、報告に共通している事は、何処の川も”以前は水が奇麗だった”。
と、報告されていた。
そして、以前のように子供達が遊べる川に戻したい。と話されていた。
昨年はこんな様子だった。
”環境保護国際シンポジウム”に参加した。
市長さんも来賓として祝辞を述べられた。
プログラムの様に活動報告がされた。
フィリピンのリゾート地セブ島の市長さんや、環境保護団体の方たちの生々しい報告を聞く事が出来た。
参加しておられたJICAのインドの研修生もセブ島のマンダウエ市長に直接質問を投げかけたり、まさに国際色豊かな水のシンポだった。
各、報告に共通している事は、何処の川も”以前は水が奇麗だった”。
と、報告されていた。
そして、以前のように子供達が遊べる川に戻したい。と話されていた。
昨年はこんな様子だった。