2月に行われた平尾台に春を呼ぶ野焼きが済んだ高原には、陽春の光を浴びた羊たちが群れを成していた。
こんな構図の撮影も楽しめる
影絵
キス岩も遠景、近景自由に撮影出来る
おなじみの根性木
野焼き後は生き物達の排泄物を沢山みられる
人面岩と右は何だろう?
人面岩達
撮影の合間に休息を取る老ハイカー
早朝7:00~11時までの散策で可成り疲れた様だ
日頃は野草に隠れている美岩や奇岩達が顔を出している
遠景にはトンビとパレグライダーが空を舞っていた
あと一月もすれば初夏の平尾台変化して行くだろう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます