何時も”勉強会”に誘ってくれる仲間と晩秋とは名ばかりの好天気の平尾台を散策した。
今回は特別編の散策だったので午前中のみでお昼は市内の”活魚寿司”の豪華昼食会での懇親会だった。
8月の勉強会以来の参加だった。
タンキリマメ
黒い実とサヤのコントラストが素晴らしい
ニシキギ
お目出度い花木
秋といえばやっぱり黄葉の銀杏が素晴らしい
平尾台のモミジも素晴らしい
千仏橋の近くで見つけた”アオキ(右)とマサキ(左)
秋に赤い実を付けるアリドウシ
お馴染みの八ツ手とヤブムラサキ
秋と云えばやっぱり野菊
右はヤマホロシ
黒い実とサヤのコントラストがすばらしいタンキリマメ
俺は○×△の枯れススキ
同じお前も○×の”枯れススキ”
今回は特別編の散策だったので午前中のみでお昼は市内の”活魚寿司”の豪華昼食会での懇親会だった。
8月の勉強会以来の参加だった。
タンキリマメ
黒い実とサヤのコントラストが素晴らしい
ニシキギ
お目出度い花木
秋といえばやっぱり黄葉の銀杏が素晴らしい
平尾台のモミジも素晴らしい
千仏橋の近くで見つけた”アオキ(右)とマサキ(左)
秋に赤い実を付けるアリドウシ
お馴染みの八ツ手とヤブムラサキ
秋と云えばやっぱり野菊
右はヤマホロシ
黒い実とサヤのコントラストがすばらしいタンキリマメ
俺は○×△の枯れススキ
同じお前も○×の”枯れススキ”
小学校の同期会で京都の紅葉見物に出掛けた。
渡月橋や嵐山界隈を車窓から眺め最初に降りて見物した所が天龍寺の紅葉である。
天龍寺の庭園
水面に映っているモミジを”鏡モミジ”と呼ぶそうだ
こちらの水路に映っているのも”鏡モミジ”である
真ん中の男性がジャンボタクシーの運転手兼ガイドさんで素晴らしく親切丁寧な案内だった
さすがに”国際観光都市京都”の運転手さんはレベルが高い!
表から写したが露出の失敗
ミドリと紅葉がマアー出ているかな?
庭
正面の戸のあいだから観る紅葉の庭が一幅の絵になるらしいが
観光客が多く絵としては鑑賞できない。
逆光で葉っぱの裏を観るのが”裏モミジ”と呼ぶそうだ!
でも、曇り空で薄暗くしか見えなかった。
露出も失敗だ!
渡月橋や嵐山界隈を車窓から眺め最初に降りて見物した所が天龍寺の紅葉である。
天龍寺の庭園
水面に映っているモミジを”鏡モミジ”と呼ぶそうだ
こちらの水路に映っているのも”鏡モミジ”である
真ん中の男性がジャンボタクシーの運転手兼ガイドさんで素晴らしく親切丁寧な案内だった
さすがに”国際観光都市京都”の運転手さんはレベルが高い!
表から写したが露出の失敗
ミドリと紅葉がマアー出ているかな?
庭
正面の戸のあいだから観る紅葉の庭が一幅の絵になるらしいが
観光客が多く絵としては鑑賞できない。
逆光で葉っぱの裏を観るのが”裏モミジ”と呼ぶそうだ!
でも、曇り空で薄暗くしか見えなかった。
露出も失敗だ!
デジカメを買い替えたので、ためし撮りに可也勇気がいる釣りに持っていった。
今回の釣りは”浮き流し釣り”なので釣れない時間は可也暇である。
そこで、持参の新品デジカメで行交う船を写してみた。
海上では近くに見えるが、実距離は可也離れている。
それに加えて、結構船が揺れるのと、デジカメ特有の時間差で狙った通りの絵は旨く写せない。
関門海峡に続く本船航路のすぐ横での釣りなので、
色んな大型船が通過して行く、
その度に大きな引き波で小型漁船は大きく揺れる。
中国や韓国籍のコンテナー船が、沢山通過して行く。
時々豪華なフェリーも横切って行く。
小さな釣り船からシャッターを切ると時間差も含めて
大きく揺れた写真になってしまう。
近くを通るとこれ位大きく写せる
浮き流し釣りは中々獲物がヒットしてくれない。
船が揺れるので水平線がゆれて写る
やっと釣れた”大鯛”船上の”スケール”で測ったら凡そ56cmあった。
久々の大物で満足出来る一日だった。
今回の釣りは”浮き流し釣り”なので釣れない時間は可也暇である。
そこで、持参の新品デジカメで行交う船を写してみた。
海上では近くに見えるが、実距離は可也離れている。
それに加えて、結構船が揺れるのと、デジカメ特有の時間差で狙った通りの絵は旨く写せない。
関門海峡に続く本船航路のすぐ横での釣りなので、
色んな大型船が通過して行く、
その度に大きな引き波で小型漁船は大きく揺れる。
中国や韓国籍のコンテナー船が、沢山通過して行く。
時々豪華なフェリーも横切って行く。
小さな釣り船からシャッターを切ると時間差も含めて
大きく揺れた写真になってしまう。
近くを通るとこれ位大きく写せる
浮き流し釣りは中々獲物がヒットしてくれない。
船が揺れるので水平線がゆれて写る
やっと釣れた”大鯛”船上の”スケール”で測ったら凡そ56cmあった。
久々の大物で満足出来る一日だった。
所属している”ホタルを守る会”が支援をして頂いている財団主催の、「第12回タカミヤ・マリバー環境保護シンポジューム ~環境首都に住む市民の責任とは~」に参加した。
会場は”アジア女性交流・研究フォーラム”が開催されたムーブだあった。
司会は地元のTVや先の「遠賀川での防災訓練」でもお目にかかった、タレントで有名な”山本華世”さんの軽妙な司会でシンポジュームが軽妙に進行された。
主催者挨拶の後式典に続いて、受賞団体代表の活動報告、などの次に
①基調講演として
作家の”椎名 誠”さんの”~風や雲が教えてくれたこと~”のテーマで環境保護えの力強い講演があった。
②パネルデスカッションは料理研究科の”山際千津枝”さんも参加されて開催された。
高宮会長の挨拶
環境大賞受賞の”北九州インタープリテーション研究会の活動報告
司会の”山本佳世”さん
TVで観るより若くてスタイルも良かった
パネルデスカッション
会場は”アジア女性交流・研究フォーラム”が開催されたムーブだあった。
司会は地元のTVや先の「遠賀川での防災訓練」でもお目にかかった、タレントで有名な”山本華世”さんの軽妙な司会でシンポジュームが軽妙に進行された。
主催者挨拶の後式典に続いて、受賞団体代表の活動報告、などの次に
①基調講演として
作家の”椎名 誠”さんの”~風や雲が教えてくれたこと~”のテーマで環境保護えの力強い講演があった。
②パネルデスカッションは料理研究科の”山際千津枝”さんも参加されて開催された。
高宮会長の挨拶
環境大賞受賞の”北九州インタープリテーション研究会の活動報告
司会の”山本佳世”さん
TVで観るより若くてスタイルも良かった
パネルデスカッション
昨年の第8回岐阜大会に続き今年は北九州市で「第9回全国めだかシンポジュウムin北九州」が「つたえようメダカと子どものいる水辺」をテーマとして開催された。
会場の北九州国際会議場に全国のメダカファンが大勢参加されて盛大なシンポジウムだった。
基調講演は”俳優、(財)日本野鳥の会会長”の「柳生 博が行われ。
関係者の挨拶に続き。
子供達の活動報告では”メダカが海に住んでいないのは。
”塩水は辛くて喉が乾くからかな?”とか。
”ザリガニにメダカを食べないで”。と何回もお願いしたが"ザリガニは人間の言葉が判らない様で聞き入れてくれなかった!”とか
クイズを出したり、などと
真剣な発表の中にもユーモラスな表現を巧に取り入れて。会場の雰囲気を和らげシンポジュウームを盛り上げてくれていた。
市建設局理事の歓迎挨拶
「日本めだかトラスト協会 岩松会長」の挨拶
柳生 博氏の基調講演
若園小学校3年生の活動報告
第一分科会の様子-1
第一分科会の様子-2
台湾より輸入された「光るメダカ」の写真
会場の北九州国際会議場に全国のメダカファンが大勢参加されて盛大なシンポジウムだった。
基調講演は”俳優、(財)日本野鳥の会会長”の「柳生 博が行われ。
関係者の挨拶に続き。
子供達の活動報告では”メダカが海に住んでいないのは。
”塩水は辛くて喉が乾くからかな?”とか。
”ザリガニにメダカを食べないで”。と何回もお願いしたが"ザリガニは人間の言葉が判らない様で聞き入れてくれなかった!”とか
クイズを出したり、などと
真剣な発表の中にもユーモラスな表現を巧に取り入れて。会場の雰囲気を和らげシンポジュウームを盛り上げてくれていた。
市建設局理事の歓迎挨拶
「日本めだかトラスト協会 岩松会長」の挨拶
柳生 博氏の基調講演
若園小学校3年生の活動報告
第一分科会の様子-1
第一分科会の様子-2
台湾より輸入された「光るメダカ」の写真
筑前六宿の「木屋瀬まつり」が11月の第一日曜日(11/4)に今年も行われた。
今年は昼過ぎに行った。
先ずは、”須賀神社”にお参りした。
そこで、恒例の振る舞い”柿の葉すし”と”名物の”豚汁”をご馳走になった。
その後、町並みを散策した。
例年は”宿場総踊り”
の時間を見計らって出掛けるのだが・・・・
今年は午後の早い時間に出掛けた。
メイン通りで「綱引き大会」が行われる時間帯だった。
誰でも参加できたので、思い出に参加した。
あまり強く引き過ぎて、綱が切れないように力加減をして参加した(?)。
子供達の絵
名物の武者行列
綱引き大会
ソーレ!
ソーレ!
「”チーット”勝ったごと有るバイ!」
参加賞のタオルを貰って解散
行楽シーズンは地元のイベントに参加するのが一番だ。
今年は昼過ぎに行った。
先ずは、”須賀神社”にお参りした。
そこで、恒例の振る舞い”柿の葉すし”と”名物の”豚汁”をご馳走になった。
その後、町並みを散策した。
例年は”宿場総踊り”
の時間を見計らって出掛けるのだが・・・・
今年は午後の早い時間に出掛けた。
メイン通りで「綱引き大会」が行われる時間帯だった。
誰でも参加できたので、思い出に参加した。
あまり強く引き過ぎて、綱が切れないように力加減をして参加した(?)。
子供達の絵
名物の武者行列
綱引き大会
ソーレ!
ソーレ!
「”チーット”勝ったごと有るバイ!」
参加賞のタオルを貰って解散
行楽シーズンは地元のイベントに参加するのが一番だ。
「ガス展見物の後は
数年前のローカルニュースで連日報道された、
福岡市の人工島の「みなと100年公園」で昼食の弁当をいただいた。
11月とはいえ九州福岡の気候はうす曇、無風で絶好の行楽日和だった。
芝生の上に仲良く並んで食べるお弁当はビールが無くても格別のおいしさだった。
当時話題になった、庭石を眺めながら、楽しい昼食を済ませた。
遊歩道と新大橋
当時話題の庭石
高価な庭石の上に座ってのお弁当
ケヤキの木はどれかな?
流石に立派(?)な石なんだろう?
福岡国際空港への着陸進路らしく上空は飛行機が沢山進入してくる。
奇麗な公園での昼食風景
数年前のローカルニュースで連日報道された、
福岡市の人工島の「みなと100年公園」で昼食の弁当をいただいた。
11月とはいえ九州福岡の気候はうす曇、無風で絶好の行楽日和だった。
芝生の上に仲良く並んで食べるお弁当はビールが無くても格別のおいしさだった。
当時話題になった、庭石を眺めながら、楽しい昼食を済ませた。
遊歩道と新大橋
当時話題の庭石
高価な庭石の上に座ってのお弁当
ケヤキの木はどれかな?
流石に立派(?)な石なんだろう?
福岡国際空港への着陸進路らしく上空は飛行機が沢山進入してくる。
奇麗な公園での昼食風景