2月に入ってすっかり暖かくなった。
AMに市長選の投票を済ませて、平尾台に写真展を観に行った。
2月末には恒例の野焼き が行われる。
まだ、処所に残雪が見られる平尾台の様子を残して置こう。
茶ヶ床より
野焼き前
茶ヶ床
野焼き前
残雪
残雪-2
野焼き前の羊群
羊群
秋につくられた防火帯
ライダーの若者
千仏鍾乳洞前の水しぶき
3月に散策した道端の草花の続きをUPして置こう。
レンゲ畑
レンゲ草
寒波の後のせいなのか?
なかなか奇麗なレンゲが見つからない
この時期道端で最も多く観れる花の一種かな?
背景に菜の花畑がめづらしい?
普通は民家などが背景になりそうだ
花びらが一枚足りない?
レンゲ畑
レンゲ草
寒波の後のせいなのか?
なかなか奇麗なレンゲが見つからない
この時期道端で最も多く観れる花の一種かな?
背景に菜の花畑がめづらしい?
普通は民家などが背景になりそうだ
花びらが一枚足りない?
遅れに遅れた平尾台の野焼きが済んだ直後の台地には殆ど草花は見かけなかった。
昼食後に、散策した近在の路傍の有触れた草花達をUPしてみよう。
タイトルの「路傍の草花」の部類には入らないと思うがヤッパリこの時期に一番目に着く花だろう。
ソメイヨシノ
田圃一面に咲いている菜の花
路傍の石垣で見かけた花
一番普通の情景なんだが、何故か写真にUP出来る。
りく柳
川べりの「ネコヤナギ」と少し違う
北部九州ではポピュラーなアザミ
スギナの花
でよいのかな?
路傍ではなく、民家の庭先の花
白の表現は結構難しい
昼食後に、散策した近在の路傍の有触れた草花達をUPしてみよう。
タイトルの「路傍の草花」の部類には入らないと思うがヤッパリこの時期に一番目に着く花だろう。
ソメイヨシノ
田圃一面に咲いている菜の花
路傍の石垣で見かけた花
一番普通の情景なんだが、何故か写真にUP出来る。
りく柳
川べりの「ネコヤナギ」と少し違う
北部九州ではポピュラーなアザミ
スギナの花
でよいのかな?
路傍ではなく、民家の庭先の花
白の表現は結構難しい
<昨日からの強風嵐の中での月例の「野草勉強会」に多くの会員さんが参加された。
風が強いと野草の花が揺れて写真撮影は困難である。
ビデオカメラでの動画撮影には好い天気かもしれない。
そんな訳で、コンパクトデジカメをポケットに忍ばせての参加になった。
a href="http://">
先月に比べると、黄色が増えている。
モミジもまだ黄色い
雨上がりのせいか?
ツチグリが沢山生えていた
何故か、秋といえば烏瓜が懐かしい。
ヤブムラサキも奇麗な色をしていた。
雨の日が奇麗に見えるのかな?
等覚寺地域の棚田風景
ここで手造りみそを買って、隣接の公民館で持参の弁当を食べた。
日本の棚田風景の見本のようである。
干してあるのは、特産品のソバである。
風が強いと野草の花が揺れて写真撮影は困難である。
ビデオカメラでの動画撮影には好い天気かもしれない。
そんな訳で、コンパクトデジカメをポケットに忍ばせての参加になった。
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先月に比べると、黄色が増えている。
モミジもまだ黄色い
雨上がりのせいか?
ツチグリが沢山生えていた
何故か、秋といえば烏瓜が懐かしい。
ヤブムラサキも奇麗な色をしていた。
雨の日が奇麗に見えるのかな?
等覚寺地域の棚田風景
ここで手造りみそを買って、隣接の公民館で持参の弁当を食べた。
日本の棚田風景の見本のようである。
干してあるのは、特産品のソバである。
10月もはや中旬になっている。
久々の平尾台は爽やかな秋風がそよぎ、
久し振りの遠足日和で、美味しい昼食を満腹過ぎる程いただいた。
10月の平尾台
画面、左側のスキーのコースの様な枯草帯が防火延焼ゾーン
ソバ畑は一面の白い花盛り
やはり、この季節はススキが見頃だ
ススキー2
数ある石灰岩に名前が付いている石も多い
これは「亀石」左側の頭が草に隠れて上手く写せていない
これは「恐竜の足」だそうだ
これは?何と云う名前なんだろうか?
赤く色づいたコマユミ
サルナシ
はじめて見た
小粒の柿
久々の平尾台は爽やかな秋風がそよぎ、
久し振りの遠足日和で、美味しい昼食を満腹過ぎる程いただいた。
10月の平尾台
画面、左側のスキーのコースの様な枯草帯が防火延焼ゾーン
ソバ畑は一面の白い花盛り
やはり、この季節はススキが見頃だ
ススキー2
数ある石灰岩に名前が付いている石も多い
これは「亀石」左側の頭が草に隠れて上手く写せていない
これは「恐竜の足」だそうだ
これは?何と云う名前なんだろうか?
赤く色づいたコマユミ
サルナシ
はじめて見た
小粒の柿
丁度見頃の時期に行ったのか、今年が特別に奇麗だったのか?
先日の平尾台散策で蛇結茨を満喫出来た。
場所柄か?
岩の近くに咲いている。
名前がキツイのでこの位ピンボケの方が、
柔らか味が出て、花も喜ぶだろう?。
遠くから見ると、今が盛りの”キエビネ”かと思った。
名前はキツイが
素敵な花である。
先日の平尾台散策で蛇結茨を満喫出来た。
場所柄か?
岩の近くに咲いている。
名前がキツイのでこの位ピンボケの方が、
柔らか味が出て、花も喜ぶだろう?。
遠くから見ると、今が盛りの”キエビネ”かと思った。
名前はキツイが
素敵な花である。
3月の野焼きに参加出来なかったので、今年始めての平尾台の散策となった。
昨年より大幅に会員が増えていた。
そして、今日は全国的な晴天で、絶好のハイキング日和となった。
この時期は、やはり「スミレの」季節である。
今日出遭ったスミレは12~13種類位だった。
ここ平尾台では25種類のスミレが確認されているらしいので、その
凡そ、半分が今日出逢えた事になる。
凄くラッキーな勉強会だった。
平尾台
石碑
サー出発
キジムシロ
熊笹
後少し
カツラギスミレ
山頂
コタチツボスミレの群生
熱心な勉強会
踏み潰されないように!
やさしい!思いやりに答えて咲いてくれた
おきな草
時間も午後になり、開き過ぎたセンボンヤリ
新装された「茶が床」
展望台とトイレも奇麗になった。
”平尾台”とゆう素晴らしい自然を持っている北九州市
世界の環境首都都市の宣言をしている都市の市民の責任で、この自然を
次世代に引き継ぐ世代に生きている自覚を再認識していこう。
昨年より大幅に会員が増えていた。
そして、今日は全国的な晴天で、絶好のハイキング日和となった。
この時期は、やはり「スミレの」季節である。
今日出遭ったスミレは12~13種類位だった。
ここ平尾台では25種類のスミレが確認されているらしいので、その
凡そ、半分が今日出逢えた事になる。
凄くラッキーな勉強会だった。
平尾台
石碑
サー出発
キジムシロ
熊笹
後少し
カツラギスミレ
山頂
コタチツボスミレの群生
熱心な勉強会
踏み潰されないように!
やさしい!思いやりに答えて咲いてくれた
おきな草
時間も午後になり、開き過ぎたセンボンヤリ
新装された「茶が床」
展望台とトイレも奇麗になった。
”平尾台”とゆう素晴らしい自然を持っている北九州市
世界の環境首都都市の宣言をしている都市の市民の責任で、この自然を
次世代に引き継ぐ世代に生きている自覚を再認識していこう。
厳しい寒風の中を月例の平尾台散策に参加した
今回の最大の目的がこの新そばの昼食会だった。
野草観賞を早々に済ませて、”郷”に戻り予約していた、
蕎麦打ち体験と昼食会に参加した。
散策の時は天気も良かったが部屋に入ってふと外を見るといつの間にか、
外は吹雪に変わっていた。
水加減が大事らしい
容器はこの漆塗りが一番らしい。
そば粉は山県産を使っているとおっしゃっていた。
今回はつなぎ粉無しの100%蕎麦粉で打つそうだ。
こね
延ばし
まだ、円形に延ばしておられる。
段々と四角に変わっていく。
延べ棒も何本か使い分けておられる。
江戸前は四角にするそうだ
包丁の柄は滑り止めにサメの皮が使ってあるそうだ
幅約1.2mm位に切るらしい
厨房ではお湯を沸かして茹でる準備が整っている
一定の量に仕分け
この茹で方でこれまでの念入りな打ち込みの味も決定されるらしい
出来上がり
お先に戴きます
気が付けば外は横殴りの雪で吹雪いていた。
車の温度計は3℃を標示していた。
今回の最大の目的がこの新そばの昼食会だった。
野草観賞を早々に済ませて、”郷”に戻り予約していた、
蕎麦打ち体験と昼食会に参加した。
散策の時は天気も良かったが部屋に入ってふと外を見るといつの間にか、
外は吹雪に変わっていた。
水加減が大事らしい
容器はこの漆塗りが一番らしい。
そば粉は山県産を使っているとおっしゃっていた。
今回はつなぎ粉無しの100%蕎麦粉で打つそうだ。
こね
延ばし
まだ、円形に延ばしておられる。
段々と四角に変わっていく。
延べ棒も何本か使い分けておられる。
江戸前は四角にするそうだ
包丁の柄は滑り止めにサメの皮が使ってあるそうだ
幅約1.2mm位に切るらしい
厨房ではお湯を沸かして茹でる準備が整っている
一定の量に仕分け
この茹で方でこれまでの念入りな打ち込みの味も決定されるらしい
出来上がり
お先に戴きます
気が付けば外は横殴りの雪で吹雪いていた。
車の温度計は3℃を標示していた。