最近参加率の少ない”里山トラスト”の夏の下草刈に老妻君も誘って参加した。
今回は老細君は、作業の監督のみとして、危険な傾斜地への立ち入りはやめて貰った。
今年の下草刈りは例年より早く6月の作業となった ので、草丈も例年よりも長くなくて、良かった???
しかし、急傾斜の斜面での作業ですごくキツイ作業である。
しかも、危険度の高い作業なので自腹で、参加費として保険料500円(老妻クンの分を含めて1000円)を支払て昼食持参の作業である。飲み物も持参
しかし、数年前に植林をしてくれた子供達の姿を思い浮かべると、彼らが植えてくれたクヌギをしっかりと育ててやりたい。
決して、多いとは言えない人数の参加者達
例によっての安全講習会
クリスマスツリー用のミニの擬木をクヌギの苗木に見立てての講習会
こんなに大きく成った。
彼らも、もう小学高学年か?、もしかして中学生?かも???
雑草と一緒に切ってしまわない様に注意が肝心である。
来年も”キツイ夏の下草刈り”に参加できる様に、体力の維持調整を続けて行きたいものだ。
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