「河内・奥田今昔探訪-1」の続きを残して置こう。
林道奥田線の終点
チャンと道祖神が祭ってある
民家の庭の柿木
懐かしい炭焼き釜
さすがに竹の子の名産地で立派な赤土で釜が造ってある。
何時観ても感心する芸術品である
チャンと学習会もやっている
アジサイと云えば梅雨時のジメジメした感じだが
この時期の花輪湿度が低くドライフラワーだ!
春先のイタドリは茎が柔らかくて生で食べられるが
この状態からは想像出来ない。
コムラサキ
ニラ
ヤマゴボウ
「河内・奥田今昔探訪-1」はこちらに
林道奥田線の終点
チャンと道祖神が祭ってある
民家の庭の柿木
懐かしい炭焼き釜
さすがに竹の子の名産地で立派な赤土で釜が造ってある。
何時観ても感心する芸術品である
チャンと学習会もやっている
アジサイと云えば梅雨時のジメジメした感じだが
この時期の花輪湿度が低くドライフラワーだ!
春先のイタドリは茎が柔らかくて生で食べられるが
この状態からは想像出来ない。
コムラサキ
ニラ
ヤマゴボウ
「河内・奥田今昔探訪-1」はこちらに
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます