マサコデグブログ

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~ノルウェージャンフォレストキャットRとイラストレーター挑戦のDiary~

手の傷3

2006-03-26 | Diary
下半身はハダカです


昨日、OちゃんとOちゃんのママ(Oちゃんがお母さんのこと
をママと呼ぶので私もそう呼んでいます)と3人でおしゃべり
していて私の骨折後の手の傷の話になった。
(詳しくは3月23日にあります)

ふたりなら「絶対治す」という。お医者さんも、私も、見慣れて
るから気にならないかもしれないけど、右手で結構目立つし、女
の子なんだから治すべき!!って本音で言ってくれた。

確かに、寒いと紫色になって目立つし小さい子供がいる時など
は(怖いかな?)と気になることもある。
Oやんの3歳の子も、2歳の頃は無邪気に「電車、電車!(線路
のこと)」って言っていたのが今は「どうしたの?...」と気の
毒そうに気遣ってくれる。

今日はそのOやんとSCと3人でランチをしたので、聞いてみると
「元の病院は傷までの治療費をみるのが当然でしょ?なのに治さ
ない意味が分からないよ」と言う。
そうだよなぁ...また手術するのは大変だけど、一生のことだし...
皆にそう言ってもらえると『常識の範囲』なのだと確信できた。

私は良いカッコしいなのだ。病院や弁護士側に『うるさいヤツ』
と思われたくない...というのも迷っている理由だった。

でも、いちいち覚えてないよね!

Oちゃんのママは「代わりに言ってあげる」と言ってくれるし、Oや
んは「男が言う方がいいのよ、AD(Oやんの旦那さん)に言っても
らえばいい」と言ってくれた。
うちのダンナさんは平和主義でこういうことは全く頼りになら
ないしな...