・歩き易い広い山道を、鷹ノ巣高砲台へ向かっています。
・雑木林の 山道です、落ち葉が クッションになり 落ち葉を踏みしめて 登っています。
・深い シダ道を 進んでいます。
・木に 黄色のテープが巻いていて 砲台跡と 書かれています。
・急坂道に なりましたが 頑張って 登っています。
・シダを かき分けて 進んでいます。
・シダ道は 続きます。
・フルムーンさん 先頭より 後方組みを 写すために 移動しています。さすが 元気です、参加者全員の 写真を きめ細かく 撮って ますので ブログの内容も 素晴らしいです。
・鷹ノ巣山の山頂は 見えましたが、まだまだ シダ道を 登り続けています。
・やっと 鷹ノ巣高砲台跡 前広場に着きましたので、ここで 休憩、水分補給をして 砲台跡を 見学します。
・今回の素晴らしい案内人の Oさん 以外は 始めての 砲台跡の 見学のようです、私は もちろん 始めての見学ですので 鷹ノ巣高砲台跡図を 見せて戴きました。
・鷹ノ巣砲台跡の 見学 スタートです。
・鷹ノ巣砲台跡の 28cm榴弾砲、2門の跡 のようです。
・綺麗な イギリスより 輸入した レンガで 作られています、弾薬などの 保管していた場所の ようです。
・28cm榴弾砲、2門の跡が 三ヶ所 ありました。
・砲台跡地より 移動します。
・施設間 通信用の伝声管が 綺麗に 残っています。
・沢山の レンガを 使用しての 壁です。
・地下室も ありました。
・跡地を さらに 移動します。
・便所のようです、また 横の広場には 炊事場の 跡地がありました。
・これは 井戸です、むかし 作られたのですが 綺麗に残っています。
・井戸の場所より 階段道を 登ります。
・さらに 岩横の 山道を 登ります。
・後ろ組みも 急坂を 頑張って 登って 来ています。
・連絡 通路でしょうか?
・鷹ノ巣山の 一番 高い所まで 登って来ました。海岸が 綺麗に 眺望出来ます、山頂広場には 丸く コンクリトで 囲まれた 洞穴が ありました、この跡地が 観測室跡のようです、航行する 戦艦の位置を 正確に測定して 砲台室へ 連絡したのでしょう。山頂広場は 広いので ここで 昼食とします。
・楽しい 昼食です、ガスコンロを 点けてます、食後に コーヒーでも 飲むのでしょうか
・私は カップメンと むすび です。
・山頂広場の 各場所を 確保し 楽しい 昼食風景です。
・一番良い場所を 確保してます、山頂より 海岸を 眺めながらの 楽しい昼食です。
・食後は、パンとコーヒー そして みかん を 食べました。
・昼食も 終わり、眺望、雑談を 楽しんでいます。
・今回 初参加の方と 会長 携帯電話を 見ながら お話しています。
・今回 大活躍の 案内人の Oさんと Mさん 楽しそうに お話しています。
・ここでも食事していましたか 観測室跡ですので 風も あたりませんので 暖かく 昼食が できたでしょうね。
・昼食後 参加者の 集合写真も 写します。
☆ 明日へと続きます・・・。