masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 恐羅漢山 登山-2

2014-09-07 | 日記

・左右 クマササの 茂っている 平らな 道を 台所原を 目指して進んでいます。


・中ノ甲国有林の 説明版です 山の裾野の平らな道を 随分  進んで 来てます。


・台所原まで 後 五分の 案内版です。フラットな道でしたので 疲れは しませんが 30分位 歩きどうしでした。


・山道の 草を 草狩機で 草を 刈ってる方がいました、私達が とうりますので 作業を中止して 頑張って 山頂へ登って下さいと 声をかけられました。


・山道が 少し 狭くなりました。




・クマササに 囲まれた 狭い道を 元気に 進んでいます。


・ハリギリの 案内版です、この辺りは ハリギリの木が 沢山 生えています。


・大木が 倒れて 道を ふさいでいますので 木を 跨り 進んで行きます。


・台所原に 着きました、広い広場が ありますので 立ち休憩して よいよ 恐羅漢山 山頂を 目指します、60分 かかるようです。


・林は ミズナラが 茂っている 林に 変わりました。


・大きな ミズナラの木に カズラが 巻きついています。




・ミズナラ林の 山道を 緑の綺麗な葉を 見ながら 登っています。


・道横に 大きな キノコも あります。


・ミズナラの 大きく 貫禄のある 根元付近です。


・ミズナラの 綺麗な 林道を 気持ち良く 登っています。


・木々が 多くありすぎて 暗く 感じます。


・高い位置まで 登って来ました 今度は ブナの 案内です。




・大きく 背の高い ブナです。


・ブナの 緑の葉が ほんとに 新緑のように 綺麗です。


・道 左右は クマササに 囲まれてます、ササを かき分けて 進んでいます。


・クマササが 私達の 背まで 伸びて います。




・クマササと ブナの林を 登っています、木が 日陰にしてくれていますので 涼しく感じますが 汗は 出ています。




・大きな ブナの 根本と 幹です 貫禄が 歴史を 感じさせます。


・このブナは 幹が 三本に なっています。




・ここにも 大きなブナが あります。


・すでに 台所原を 出て 60分です、恐羅漢山 山頂を 目指して 頑張って 登っています。
              ☆ 明日へと 続きます・・・。