masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 広島H-OB会 有志 忘年会

2013-12-07 | 日記



・毎年 恒例の 広島H-OB会 有志 6名の 忘年会です、今回も Yさんが 手配 戴いて せと屋で 開催します。


・この店は、味噌の醸造店が 経営していて 沢山の味噌が あり キューウリに 味噌を 付けて 食べるのが 得意の 商品です、食べることに 専念し 写真を撮る事を 忘れました、さしみ、手羽、とり焼きと 出てきましたが やはり この店の 味噌、しょうゆうを 付けて食べます 中々の 味で 満足しました。






・また 酒も 地酒ですし 保温トックリにて 温度を保っています、冷酒も 口あたりは 最高で 参加者 食べ、飲みで 満足しています。






・寒い時の 鍋料理も 美味しく お腹も 満腹状態です、会社を 定年し 仕事もせず 年金生活ですが このメンバーは、春は 泊りがけのゴルフツアー、夏は ビヤガーデンでの 食事会、そして 年末の 忘年会を 必ず 実施 しています。


・最高年齢者は、78歳です、皆さん 年の割には 良く遊びますので 若く 元気です。Yさん 何時も素晴らしい企画して 頂きありがとうございます。
当然 二次会 会場へと 移動します。 
                   ☆ 明日へと 続きます・・・。





☆ 呉娑々宇山 登山-3 (最終版)

2013-12-03 | 日記
・昼食をし 高尾山 山頂で 眺望を楽しみ 登山口の 水分峡 駐車場へと 向かいます。


・急な 岩場の下り坂道です、虎ロープを 利用して 安全に 降りて 行きます。


・大岩の 横道を 進みます。


・はしご と ロープを 利用して 岩場を 登ります。


・大岩の 真ん中の 石道を 両手を 使いながら 登ります。


・岩場の 頂上まで 登って 来ました、岩場の広場で 昼食の準備を しています、また 眺望も 楽しめる 高台です。






・大岩の 裏に 南無阿弥陀佛と 書かれています、表には 観音様が 彫られています 岩谷観音のようです。


・岩広場 より 沢山の方が 眺望を 楽しんでいます、後ろ姿の 素敵な女性 一人で 山登りに 来て 眺望を 楽しんでいるようです。この後 呉娑宇々山 山頂へと 登るそうです。


・岩広場 高台より 降りて 行きます。




・振り返りますと 今にも 落ちそうな 岩が あります。


・少し 降りた所が 広場に なっていて 古い石碑が あります、お墓でしょうか?


・広場より 大岩が 望めます。


・岩谷観音由来の 案内版です。


・この後は 観音像が 建っていた 敷地のようです。


・府中バス停に 4.2キロの 案内柱です、私達は 府中バス停 方面へと 進みます。


・広場から 石階段を 降りて行きます。


・岩石の道を 滑らないように 降りて行きます。


・岩に 囲まれた 道を ゆっくりと 降りて行きます。


・中国自然歩道、岩谷観音の案内柱です。




・山道を 早いペースで 降りますと 水分峡まで 0.8キロの 案内です、駐車場まで 後 わずかです。


・途中 休憩と眺望が 楽しめる 東屋が ありましたが 立ち寄らず 下山します。


・下り階段の 山道を 降りて 行きます。


・登山口の 分岐点まで 降りて 来ました、今朝は キャンプ場、呉娑々宇山方面へと 登りました、帰りは 岩谷観音を 降りて 来ました。


・綺麗な 渓谷を 駐車場へと 進んでいます。


・川の水面を 見ますと 川底へは 石を ひいている 綺麗に 整備された 川です。


・川横道を 降りて行きますと 駐車場 近くまで 降りて 来ました。


・駐車場まで 降りて来ました、青空の中 キャンプ場方面より 呉娑々宇山 山頂へ登り 岩谷観音コースを 下山しましたのだ 尾根を 一周したことになります、整備された 歩き易い 山道で 眺望も楽しめる 山登りが 出来ました事を ありがたく感謝致します。                   ☆ 終わり・・・。


















☆ 呉娑々宇山 登山-2

2013-12-02 | 日記
・バクチ岩で 眺望をたのしみましたので 山頂を 目指して 登ります。

・山頂手前の 岩場の 急坂を 登りますと 前方が 明るく なりました。


・上を 見ますと 無線塔の上部が 見えて来ました。


・藤ケ丸山へ 1.7キロの 案内版です。


・呉娑々宇山 山頂に着きました、山頂は 広い 広場となっています。




・まず 山頂記念の 写真を 写します。


・山頂広場はほ  二等三角点、山名 呉娑々宇山、点名 五八霜山と 書かれています山名、点名と 説明は 始めて見ました どう違うのですかね?


・無線塔の 裏側からも 無線塔を 写します。眺望は、少しは望めますが 木々が 邪魔して 綺麗に 見えません、時間も 11時40分ですので 昼食は お預け 高尾山方面へと 下山します。


・尾根道を 下山しています。


・登って来た バクチ岩で 眺望を楽しんでいる方がいましたが 私達は 登る時に眺望を 楽しみましたので 横道を 降りて行きます。


・やや 細くなった 山道を 進んでいます。


・岩谷観音の 案内版です。


・下り坂を 岩谷観音を 目指して 進んでいます。


・高尾山まで 1.2キロの 案内版です。


・岩道を 進んでいます。




・かれ松を 何本か 見るように なりました。時間も 12時40分 かれ松の 横に 岩場の 広場がありましたので 昼食を 食べます。


・昼食は、カップメンとむすびです。


・食後は、やはり 暖かい コーヒーを 戴きます。岩場からは 瀬野川方面が 綺麗に 見る事が出来ました。


・昼食後は 岩道を 高尾山を 目指して 降りて 行きます。途中は、アップ、ダウンの 山道を 進みました。






・高尾山 山頂に着き、三角点にて 記念写真を 撮ります。


・後方の大岩にも 高尾山を 刻んで ありました。また 眺望も 望めますので 休憩を兼ねて 眺望を楽しみます。


・高尾山 山頂より 岩場の道を 進んで行きます。


・急な 岩場の 下り坂です、虎ロープを 利用して 安全に 降りて行きます。




・山道の左右には 大きな 岩を 沢山 見る事が 出来ます。


・前方に 岩の広場で 沢山の方が 休憩、眺望を 楽しんでいるようです、私達も 岩の広場を 目指して 進みます。  ☆ 明日へと 続きます・・・。




















☆ 先人の旅

2013-12-01 | 日記

・私が 参加している 先人の旅が 平成25年11月28日の 中国新聞、岩柳地区版に 掲載されたようです。田舎の 友人から 新聞を見て 私と 解かったとのことで ご丁寧に メールを 戴きました。 記念に ブログに 掲載します。
・先人の旅へ参加した時のブログは、11/12-13日に 掲載しています。

☆ 呉娑々宇山 登山-1

2013-12-01 | 日記

・平成25年11月30日土曜日 晴れ 呉娑々宇山(ごさそうざん)へ 登るために 水分峡(みくまりきょう) 駐車場へ 車を 止め スタートハウスに 入りました、山登りの先客も ハウスで 休憩していました。


・ハウスの中は 少し 寒いので 管理人の方が ストーブに 薪を入れて 暖かくしてくれていました。


・外に出て 水分峡の 案内版 方面に 進みます。


・整備された 綺麗な 川の横道を 進んで行きます。


・呉娑々宇山への 案内版が ありました。


・岩谷観音ルートの 大きな 案内版です。このルートは、下山する時に利用します。


・水分峡の 説明版です。時間もありますので ゆっくり 読ませて戴きました。


・次は 水分神社の由来 説明版です。


・水分神社です、本日の 登山の安全を お祈りさせて 戴き 山頂へと 進みます。


・綺麗な 石階段を 登ります。


・左へ進めば 岩谷観音、東屋方面と なります。私達は 右へと 進みます。


・右へ進みますと キャンプ場、呉娑々宇山と 案内されています。


・川の 橋を 渡ります、まだ 紅葉が綺麗で 癒されます。


・この広場が キャンブ場の ようです。


・こんどは、展望台の 案内柱がありました。


・次は 石ころび池の 案内です。


・滝の案内版もあります。


・滝を 左手に 見て 進みます。


・左右 雑木林の 山道を 登ります、紅葉も 見受けられます。


・展望台へ 着きました、東屋のような 小屋の 二階より 眺望を 楽しみます。


・広島市内の 比治山が 綺麗に 望めます。


・この山頂は、帰り道で通る、 高尾山の 山頂でしょうか?




・呉娑々宇山 山頂を 目指して 登っています。


・呉娑々宇山 山頂まで 1.7キロの 案内です。


・車道を 横断して 山道に 入ります。


・山道より 大きな 岩が 沢山 見受けられるように なりました。


・こちらも 大きな 岩です。


・バクチ岩の 案内です。


・岩の 山道を 登りますと バクチ岩に 着きました。




・バクチ岩の 案内柱と 記念の 写真も 撮ります、岩の上より 海田、瀬野川方面の 眺望を 楽しみながら 休憩も します。


・薄く 見えますのが 呉娑々山 山頂でしょうか・・・。
      ☆バクチ岩より 山頂へは 明日へと 続きます・・・。