masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 小田山 登山-4 (最終版)

2015-01-09 | 日記

・小田山 山頂より 里山あーと村を 目指して 下山しています、里山あーと村への 案内板です。


・歩きやすい 山道を 里山あーと村へと 進んでいます。


・里山あーと村へは 左折の 案内板です。


・落ち葉を 踏みしめて 山道を 降りています。


・後ろ組みも 下り坂を 注意しながら 安全に 降りて来ています。


・檜林に なりました、平らな 山道を 降りて 行きます。


・里山あーと村に 着いたようです、炭焼き 小屋が あります。


・広場に 沢山の 腰掛が 置いています、真ん中に ステージも あります、たぶん この広場で 歌謡ショー、演劇等が 開催 されるのでしょう。


・ステージの 屋根を 断たんでいます、冬場は 利用しないので 断たんでいるのでしょうね。


・里山あーと村の 案内板です、案内板から 判断しますと 広い 広場のようですが 本日は 誰もいません。


・この看板が 里山あーと村の 入口のようです。


・赤帽さんも 案内板を 撮影しています。


・里山あーと村からの 小田山 登山口の 案内柱も あります、ここより 小田山へ 登るのですね。


・里山アート村の 村内の道を 降りています。


・水車小屋が ありました、水車は 綺麗な 水で 廻っています。


・里山あーと村は 広島市が 管理しているようです 夜間は 進入禁止ですよ。


・水車小屋の 正面です、大きな 水車が 廻っています。




・あーと村の 車道を 国道 174号方面へと 進んでいます。広い 駐車場も ありますが 車は 止めていません 冬時期は あまり 利用されていない 里山あーと村のようです。


・車道は 車も 多くなりましたので 私たちは 歩道を 進んで 行きます。


・国道 174号まで 帰って着ました。


・国道沿いに Sさんの 知人が 経営している 喫茶店です、車を 預かって 頂いたので 喫茶 福留に 入り 五人で 暖かい コーヒーを 飲みながら 山登りの雑談をし 駐車場へ 置いていた Sさんの 車で JR矢野駅まで 乗せて頂きました、四人は 矢野駅より それぞれの駅へと 帰られます、安芸区で 一番高い山 小田山に 登ることが出来 楽しく、満足した 山登りでした。
             ☆ 終わり・・・。








☆ 小田山 登山-3

2015-01-08 | 日記

・小田山 山頂広場より 展望台へ 着きました。


・岩の 上に 登っています。




・岩を 登り 展望台より 黒瀬の 街並みの 眺望を 楽しんでいます。


・展望台からの 黒瀬の街並みの 風景です、ガスていますが 肉眼での 眺望は とても 綺麗でした。


・展望台、手洗鉢岩を 見学し 山頂広場へ ピストンで 帰って 来ました。人数確認をして 26名 そろいましたので 下山します、8名は イラスケ方面へ 下山しますので ここで お別れです。


・私たち18名は 谷コース登山口へ 向けて 下山します。


・檜林の 尾根道を 降りて行きます。


・後ろ組みも 下山道を ゆっくりと 降りて 来ています。


・小田山への 案内板 こちらにも あります、同じ案内板 沢山 造り 各 箇所へ置いていますので 確認が 出来て 安心です。


・歩きやすい 山道ですので 早いペースで 降りています。


・こんどは 里山アート村への 案内板です。


・尾根道に なりました 風景を 眺めながら ゆっくりと 進んでいます。


・里山あーと村の 案内どうり 左折します。


・親切に また 里山アート村への 案内板です。


・檜を 植えて 五年位です、最近の檜林は 枝打ちもせず 植林放棄した 林が 多くありますが 珍しい 檜林です すべて 外材に 頼っていますが 今後は 檜林 大事に 育てて欲しいですね。


・双子岩まで 降りて 来ました。




・双子岩が 分岐点になっています、私達5名は 里山あーと村に 下山します。


・私達以外の13名は 海上側バス停へと 降りて行きますので ここで お別れです。


・会長さん共 ここで お別れです。


・私達 5名は 里山あーと村へと 進みます。山道に 伐採作業中の案内でしたので その 案内版を くぐって 降りて 行きます。


・ここにも 里山あーと村への 案内版です、初めての 道ですが 案内版が ありまいので 安心して 進めます。


・ここまでは 歩きやすい 山道でしたが ここからは 急坂になります。


・先頭の Sさん 虎ロープを 利用して 上手に 降りて行きました。






・私達も 虎ロープを 利用して 降りて 行きます 急坂道は 続きますが 皆さん 上手に 降りています。


・小田山への 案内版です、この道を 利用して 小田山に 登る方も 沢山いるようです。


・ここでも 小田山への 案内版です、私達は この方向の逆へ 進み 里山あーと村を 目指して 降りて行きます。
                 ☆ 明日まで 続きます・・・。







 

 

☆ 小田山 登山-2

2015-01-07 | 日記

・小田山 山頂へと 向かっています、また 前方に 鉄塔が 見えて来ました。


・鉄塔広場に 着きました。この広場からも 黒瀬の 街並みが 眺望出来ました。


・小田山への 綺麗な 案内柱です。


・右折しますと イラスケ登山口の 案内ですが 私たちは 直進して 小田山へと 向かいます。



・広い 山道です 落ち葉も 道に 沢山あります。


・山道は 広いのですが 急坂で滑りやすい 悪路です。


・後ろ組みも 急坂を 頑張って 登って 来ています。


・足場が 滑りますので 中々 登れません。




・後ろ組み ステックを 旨く利用して 険しい道を 登ってます。


・右手は 檜林です、山道は 赤土で 滑ります。


・小田山への 案内板です。


・滑りやすい 赤土の 山道を 頑張って 登っています。


・檜林の 山道です、滑りやすいので 苦労して 登っています。


・傾斜で 滑りやすい 山道を 登りきり やっと 山頂へ 着きました。




・大きな 18CM角の貫禄な 一等三角形です 高さは 719.1Mで この安芸区では 一番 高い 山です。




・小田山の 案内柱とともに 記念写真を 撮ります。


・仲間も 山頂での 記念写真を 楽しんでいます。


・全員 そろいましたので 集合 写真も 撮ります。時間は すでに 13時すぎです。






・山頂広場での 楽しい 昼食です、何時もの むすぴ と カップメンです。






・仲間も 美味しそうに 昼食を 食べています。


・食後の コーヒーも 頂きます。また Nさん、Hさんより いただきました お餅、リンゴも 美味しく 食べました。


・食事も 終わったようです、皆さん 早く 片付けています。


・山頂広場に ザックは 置いて 手洗鉢岩、展望岩への 見物に 向かいます。
         ☆ 明日へと 続きます・・・。















小田山 登山-1

2015-01-06 | 日記



・小田山(コタサン)登山 集合駅の JR矢野駅です。今回の 参加者は 26名です。






・矢野駅より 一階の バス乗り場へと 移動します、熊野営業所 行きの 広電バスに 乗車します。


・熊野営業所 終点駅に 着きました、ここで バスを乗り換えます。




・熊野営業所の バス停車場は 広く 沢山のバスが 駐車しています、私たちは 次のバスに 乗るために 駅内の待合室で 休憩します。


・この交差点より 右に 進みますと 筆で 有名な 筆の里 工房が あります。




・駅内の休憩室で 約20分 休憩しましたら 阿戸学校行きの バスが 来ましたので 乗車します。そして 海上側バス停に 着きました。




・海上側 バス停は 熊野町新宮6丁目の ようです。


・バス停より 国草登山口へと 向かいます。


・国道 174号の 車道を進みます ここで 衣服調整の 休憩を します。


・国草登山口の 案内板が ありました。


・まず 笹が峠方面に 進みます。


・笹が峠入口の 小さな 案内板です。


・笹が峠の 狭い 山道を 登ります。


・狭く 荒れた 笹道を 進みます。


・10分位 登りますと 綺麗な 山道に なって 来ました。


・笹が峠の 矢印に したがって 進みます。


・小田山の 案内版が ありました。


・小田山の 登山口の 広場で 立ち休憩し 後ろ組みを 待ちます。


・広い 山道です 小田山 山頂を目指して 登ります。


・正面に 鉄塔が 見えて来ました。




・鉄塔広場に 着きました、広場で 休憩し 熊野の街並みの 眺望を 楽しみます。


・広場より 小田山 山頂も 望めます。


・山頂を 目指して 雑木林の 山道を進みます。
          ☆ 明日へと 続きます・・・。