関西もそうだと思いますが、
九州では『にく』といえば「牛肉」のことですね。
中華料理で真ん中に豚肉の入っている包子は
「豚まん」といいます。
東京の人はそれを「肉まん」と言って食べています。
いまだに純野は、
「東京の人が『肉まん』と言っている」→
「東京では『肉』は豚肉のことだ」→
「東京の『肉まん』は俺らの『豚まん』のことだ」
と自動翻訳しながら「うん、うん」とうなづいております。
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九州では『にく』といえば「牛肉」のことですね。
中華料理で真ん中に豚肉の入っている包子は
「豚まん」といいます。
東京の人はそれを「肉まん」と言って食べています。
いまだに純野は、
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「東京の『肉まん』は俺らの『豚まん』のことだ」
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