定休日。とは言っても昨日からお店はお休みですけどねぇ。
ただ気持ちのメリハリをつけるために完全にオフは水曜日、その他の日は一応何かしら仕事に関係あることをしようと思っています。
お友達のきま・ぐれこさんから毎年“剪画展”のご案内をいただいております。時間がある限り毎年見に行っているのですが、今年は改装のための準備が忙しくてようやく最終日の今日、行くことができました。
場所は大崎の“O美術館”。
右の写真の大作は日本剪画協会会長の石田良介先生の今年の作品「冬の日の焼望」です。見ていると「すごいなぁ」と素直に感心してしまいます。川口在住で以前に市内での作品展を見に行ったことのある方の特設コーナーもありました。
実物の剪画を近くで見ると 細かい作業が想像でき「僕にはできないなぁ」とつくづく思います。いや、作業の前に絵のセンスも必要なんだろうなぁ。色を使った作品も鮮やかですばらしいのですが、黒い紙と白い紙を使った光と影で表現された作品もいいのですよ。
きま・ぐれこさんは午後から会場にいらっしゃるとのこと。僕は午後から別のところへ行く予定があったので残念ながらお顔を見ずに会場を後にしましたが、年に一度の心の栄養。来年もゆっくりとこんな時間を作りたいものです。
ただ気持ちのメリハリをつけるために完全にオフは水曜日、その他の日は一応何かしら仕事に関係あることをしようと思っています。
お友達のきま・ぐれこさんから毎年“剪画展”のご案内をいただいております。時間がある限り毎年見に行っているのですが、今年は改装のための準備が忙しくてようやく最終日の今日、行くことができました。
場所は大崎の“O美術館”。
実物の剪画を近くで見ると 細かい作業が想像でき「僕にはできないなぁ」とつくづく思います。いや、作業の前に絵のセンスも必要なんだろうなぁ。色を使った作品も鮮やかですばらしいのですが、黒い紙と白い紙を使った光と影で表現された作品もいいのですよ。
きま・ぐれこさんは午後から会場にいらっしゃるとのこと。僕は午後から別のところへ行く予定があったので残念ながらお顔を見ずに会場を後にしましたが、年に一度の心の栄養。来年もゆっくりとこんな時間を作りたいものです。