
【もっと人生を楽しもう】5123
樺沢紫苑(かばざわしおん)氏の心に響く言葉より…
「gooリサーチ」(有効回答者数30456名)による「現代日本人の『楽しさ』の意識に関するアンケート」によると、「食事」に楽しさを感じるという回答が57.5%で第1位。
次いで人の「コミュニケーション」に楽しさを感じるという回答が53.9%となりました。
ちなみに、「仕事」に楽しさを感じるという回答は、わずか9.8%にとどまりました。
約50%の人が、「食事」や「コミュニケーション」に楽しさを感じて生活しているのは素晴らしいことです。
しかし逆を言えば、残り50%の人たちは、「食事」や「コミュニケーション」に楽しさを感じない、ということです。
「家族の団らん」「友人や恋人との会食」に、特段の「楽しさ」を感じないということですから、非常に残念なことです。
というか、「ご飯を食べても楽しくない、おいしくない」「友人や家族と話しても楽しくない」ということですから、それはメンタル的な危機ではありませんか?
「食事」や「コミュニケーション」というのは、毎日ある日常的な出来事です。
そこに「楽しさ」を感じることができるのか、できないのか?
それは、そのまま日々の幸福度や満足度そのものです。
「幸せな人生」を送れるかどうかの境界でもあります。
「楽しいことが1つもない」とするならば、何のために生きているのか?
「人生は楽しむためにある」というのが、私の持論。
『精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方』きずな出版
https://amzn.to/3BYjcpW
本書の中に、「コロナ禍、もう『我慢』はやめよう」という文章があります。
『今後も「コロナが恐い」という理由で、「人と会わない」「外出しない」人もいるかもしれません。
しかし、コロナ禍でたまりにたまったストレスをそろそろ「発散」させていかないと、大変なメンタル的な危機が起こるでしょう。
というか、さまざまな物騒な事件や有名人の自殺など、すでにメンタル的な危機は現実化しています。
精神科のクリニックを受診しようとしても、新患の予約が「3ヵ月待ち」「半年待ち」の病院も多い。
今までそんな話は聞いたことがありません。
●コロナで、我慢する時代は終わった!
●私たちは、毎日をもっと楽しんでいい!
●私たちは、もっと人生を楽しんでいい!
「悪いニュース」が多い、不安な時代であっても、自分の力で毎日の「楽しい」「うれしい」「おもしろい」を作り出すことは簡単にできるのです。
逆に、それを積極的にしていかないと、「悪いニュース」と「将来の不安」で、メンタルに不調をきたすのです。
大変な時代だからこそ、敢えて「遊び」や「楽しむ」ことの重要性をお伝えしたい。
「毎日が楽しい」と言える人が1人でも増えて欲しいと思います。』
景気は「気」だと言われる。
人々の「気」というマインドが上向かないかぎり景気はよくならないからだ。
「我慢」「自粛」「黙食」「ソーシャルディスタンス」「マスク」…。
この2年弱のコロナ禍で、世の中は、「人と会わない」「外出しない」そして「外食しない」「宴会しない」ということが強く奨励された。
それは、「楽しむ」「喜ぶ」「驚く」「面白がる」といった、人としての幸福に関わる多くの感情を否定されたということだ。
メンタルに不調をきたさないため…
私たちは、もっと人生を楽しんでいい。
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「gooリサーチ」(有効回答者数30456名)による「現代日本人の『楽しさ』の意識に関するアンケート」によると、「食事」に楽しさを感じるという回答が57.5%で第1位。
次いで人の「コミュニケーション」に楽しさを感じるという回答が53.9%となりました。
ちなみに、「仕事」に楽しさを感じるという回答は、わずか9.8%にとどまりました。
約50%の人が、「食事」や「コミュニケーション」に楽しさを感じて生活しているのは素晴らしいことです。
しかし逆を言えば、残り50%の人たちは、「食事」や「コミュニケーション」に楽しさを感じない、ということです。
「家族の団らん」「友人や恋人との会食」に、特段の「楽しさ」を感じないということですから、非常に残念なことです。
というか、「ご飯を食べても楽しくない、おいしくない」「友人や家族と話しても楽しくない」ということですから、それはメンタル的な危機ではありませんか?
「食事」や「コミュニケーション」というのは、毎日ある日常的な出来事です。
そこに「楽しさ」を感じることができるのか、できないのか?
それは、そのまま日々の幸福度や満足度そのものです。
「幸せな人生」を送れるかどうかの境界でもあります。
「楽しいことが1つもない」とするならば、何のために生きているのか?
「人生は楽しむためにある」というのが、私の持論。
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本書の中に、「コロナ禍、もう『我慢』はやめよう」という文章があります。
『今後も「コロナが恐い」という理由で、「人と会わない」「外出しない」人もいるかもしれません。
しかし、コロナ禍でたまりにたまったストレスをそろそろ「発散」させていかないと、大変なメンタル的な危機が起こるでしょう。
というか、さまざまな物騒な事件や有名人の自殺など、すでにメンタル的な危機は現実化しています。
精神科のクリニックを受診しようとしても、新患の予約が「3ヵ月待ち」「半年待ち」の病院も多い。
今までそんな話は聞いたことがありません。
●コロナで、我慢する時代は終わった!
●私たちは、毎日をもっと楽しんでいい!
●私たちは、もっと人生を楽しんでいい!
「悪いニュース」が多い、不安な時代であっても、自分の力で毎日の「楽しい」「うれしい」「おもしろい」を作り出すことは簡単にできるのです。
逆に、それを積極的にしていかないと、「悪いニュース」と「将来の不安」で、メンタルに不調をきたすのです。
大変な時代だからこそ、敢えて「遊び」や「楽しむ」ことの重要性をお伝えしたい。
「毎日が楽しい」と言える人が1人でも増えて欲しいと思います。』
景気は「気」だと言われる。
人々の「気」というマインドが上向かないかぎり景気はよくならないからだ。
「我慢」「自粛」「黙食」「ソーシャルディスタンス」「マスク」…。
この2年弱のコロナ禍で、世の中は、「人と会わない」「外出しない」そして「外食しない」「宴会しない」ということが強く奨励された。
それは、「楽しむ」「喜ぶ」「驚く」「面白がる」といった、人としての幸福に関わる多くの感情を否定されたということだ。
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