
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…ゆらゆら~のかおりん^^さん♪からいただいたプレゼントで、愛知県名古屋市の熱田神宮会館で講演された『元プロボクサーで『平成のKOキング』と呼ばれた坂本裕之さん(同じく、元プロボクサーのジャッカル。さんの所属していた角海老宝石ジム先輩にあたる。)』を撮影させていただいたものです☆(^人^)☆
そして、この坂本裕之さんの弟さんというかたと、たまたま最近、一円さんと知り合いまして、仲良くなり、あの『とある祈祷師さん情報で、競馬の天皇賞は2枠の黒』という『夢のお告げ』をいただいて、『天皇賞をゲットした』といういきさつの立役者が、今、塗装の親方をしているSさん(坂本さんのS)なわけです☆
なんとも縁(えん)とは、嬉しい楽しい幸せなもの☆
『不可思議な偶然が二つ以上重なったときは、そこに神の意図が働いている☆』
という言葉が、小林正観さんのお話にありましたけど、
どうもこの『坂本』さんを通じて、神の意図が働いているみたいだと感じてしまいます☆
たまたま、ジャッカル。さん、かおりん^^さん、縁でぃさん、の名古屋のほうで、『坂本裕之』さんの講演会に参加する機会がちょうどあるなんて…、
かおりん^^さんなんて、『坂本裕之』さんのことを、まったく知らずに、誘われたからついて行った~~~『マザメリ』って、音楽ユニットをやっていますから、そのオファーもあって、ちょっと歌(うた)ってきたらしいんですが…(笑)パチパチパチ~~(拍手☆)
かく言う、一円さんも、最近、Sさん(弟さん)と知り合って、ああ~お兄さんって、こういう人なんだな~~~って、ネットなどで調べて知ったばかりなんですけどね~~~
Sさんが気持ちのよいおちゃめで、純粋な人間だから、昔ながらの幼(おさな)なじみのような感じがしています☆
今日のけいさんのうたしやきなお話にも、『坂本龍馬』さんの言葉が引用されていしたけど、
『坂本(さかもと)』さん繋(つな)がり○
なんかあるみたいです☆
〆(しめ)は小林正観さんの言葉で、
『運命』
『人生は人(ひと)との出逢(であ)いの
積(つ)み重(かさ)ね
『運命(うんめい)』は
人(ひと)が運(はこ)んでくる
『私(わたし)の命(いのち)』』
ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆
--------------
生き物が生まれる確率は、1億円の宝くじが何回当選するのと同じか、分かりますでしょうか?
大好きな、ひすいこたろうさんの最新刊よりご紹介です♪
_______
松村恒平さんの著書『神様入門』のなかで、こんなフレーズを見つけました。
「偶然に目玉焼きひとつできたことがあるだろうか?」
例えば会社に行っている間に 鶏の卵がなぜか偶然高いところから落ちて、そこにはたまたまフライパンがあって、ちょうどぴったり殻が割れて、中身がフライパンに入って、なおかつ、フライパンには油がひいてあって、しかもその下には運よくコンロがあり、なぜか火がついていて、しかもちょうど半熟に焼けたところで火が消えたなんてことはあるだろうか、と。
ないよ。
ない、ない、ない。
はっきりいって、ない。
偶然できた目玉焼きなど数十万年の人類史のなかで一度だってない。
目玉焼きひとつでさえ、偶然できた目玉焼きなどないんだから、命が偶然できるわけがないんです。
すべてのものの背後には必ずクリエイターがいる。
そのクリエイターを人は、「神」と呼んだり「サムシング・グレート」と呼んできたわけです。
もうひとつ例をあげましょうか。
日本で唯一のダーウィン・メダル(生物学における世界最高レベルの賞)を受賞している遺伝学者、木村資生さんは、生き物が生まれる確率は、1億円の宝くじが何回当選するのと同じだと言っていると思いますか?
100万回連続で当たる確率だそうです。
_______
「ものの見方検定」
ひすいこたろう 著
祥伝社より
_______
100万回連続で1億円の宝くじに当選するって・・・
確率が0ではないにしろ、奇跡中の奇跡な確率ですね♪
僕はもしかしたら、とんでもない勘違いをしていたのかもしれない。
それほどまでの奇跡を起こして生まれてきたのだとしたら、ないモノを嘆いている場合ではなくて、今あること、今があること、そういう「あるもの」に感謝しかない。
そして、そんな奇跡を起こして生まれてきた、出会う人ひとりひとり、あなたも僕も、
とてつもない可能性に溢れているということに気がつきます♪
この世に生をうけたということは、自分にしか果たせない使命があるのでしょう(^_^)b
使命とは、命を使うと書きます。
文字どおり、命がけですね♪
こうしてみなさまとメルマガやブログを通して出会えた事にも感謝します(o^^o)
最後に、坂本龍馬さんの言葉をご紹介させて頂いて終わります。
【世に生を得るは事を成すにあり】
今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)m
___
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
__________
このメルマガは、
転送、掲載、オッケーですヽ(^◇^*)/
朝礼や、飲み会の席で・・・
友人や家族の会話で・・・
どんどん話しちゃって下さいv(^_^v)♪
下記のアドレスに空メールを送ると登録できるよ~って教えて下さると嬉しいです(^_^)v
00526431s@merumo.ne.jp
ブログやメルマガ、フェイスブック等のネタとして使う場合、以下のような文を入れて頂ければ、断りは要りません (v^-^v)
「この話は、メルマガ”魂が震える話”で紹介されていました。
00526431s@merumo.ne.jp
に空メールを送ると登録できますよ♪」
よろしくお願いします<(_ _)>
__________
「魂が震える話」
発行人:けい
and-kei@hotmail.co.jp
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
スマートフォンの方はこちら
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
写真は…ゆらゆら~のかおりん^^さん♪からいただいたプレゼントで、愛知県名古屋市の熱田神宮会館で講演された『元プロボクサーで『平成のKOキング』と呼ばれた坂本裕之さん(同じく、元プロボクサーのジャッカル。さんの所属していた角海老宝石ジム先輩にあたる。)』を撮影させていただいたものです☆(^人^)☆
そして、この坂本裕之さんの弟さんというかたと、たまたま最近、一円さんと知り合いまして、仲良くなり、あの『とある祈祷師さん情報で、競馬の天皇賞は2枠の黒』という『夢のお告げ』をいただいて、『天皇賞をゲットした』といういきさつの立役者が、今、塗装の親方をしているSさん(坂本さんのS)なわけです☆
なんとも縁(えん)とは、嬉しい楽しい幸せなもの☆
『不可思議な偶然が二つ以上重なったときは、そこに神の意図が働いている☆』
という言葉が、小林正観さんのお話にありましたけど、
どうもこの『坂本』さんを通じて、神の意図が働いているみたいだと感じてしまいます☆
たまたま、ジャッカル。さん、かおりん^^さん、縁でぃさん、の名古屋のほうで、『坂本裕之』さんの講演会に参加する機会がちょうどあるなんて…、
かおりん^^さんなんて、『坂本裕之』さんのことを、まったく知らずに、誘われたからついて行った~~~『マザメリ』って、音楽ユニットをやっていますから、そのオファーもあって、ちょっと歌(うた)ってきたらしいんですが…(笑)パチパチパチ~~(拍手☆)
かく言う、一円さんも、最近、Sさん(弟さん)と知り合って、ああ~お兄さんって、こういう人なんだな~~~って、ネットなどで調べて知ったばかりなんですけどね~~~
Sさんが気持ちのよいおちゃめで、純粋な人間だから、昔ながらの幼(おさな)なじみのような感じがしています☆
今日のけいさんのうたしやきなお話にも、『坂本龍馬』さんの言葉が引用されていしたけど、
『坂本(さかもと)』さん繋(つな)がり○
なんかあるみたいです☆
〆(しめ)は小林正観さんの言葉で、
『運命』
『人生は人(ひと)との出逢(であ)いの
積(つ)み重(かさ)ね
『運命(うんめい)』は
人(ひと)が運(はこ)んでくる
『私(わたし)の命(いのち)』』
ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆
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生き物が生まれる確率は、1億円の宝くじが何回当選するのと同じか、分かりますでしょうか?
大好きな、ひすいこたろうさんの最新刊よりご紹介です♪
_______
松村恒平さんの著書『神様入門』のなかで、こんなフレーズを見つけました。
「偶然に目玉焼きひとつできたことがあるだろうか?」
例えば会社に行っている間に 鶏の卵がなぜか偶然高いところから落ちて、そこにはたまたまフライパンがあって、ちょうどぴったり殻が割れて、中身がフライパンに入って、なおかつ、フライパンには油がひいてあって、しかもその下には運よくコンロがあり、なぜか火がついていて、しかもちょうど半熟に焼けたところで火が消えたなんてことはあるだろうか、と。
ないよ。
ない、ない、ない。
はっきりいって、ない。
偶然できた目玉焼きなど数十万年の人類史のなかで一度だってない。
目玉焼きひとつでさえ、偶然できた目玉焼きなどないんだから、命が偶然できるわけがないんです。
すべてのものの背後には必ずクリエイターがいる。
そのクリエイターを人は、「神」と呼んだり「サムシング・グレート」と呼んできたわけです。
もうひとつ例をあげましょうか。
日本で唯一のダーウィン・メダル(生物学における世界最高レベルの賞)を受賞している遺伝学者、木村資生さんは、生き物が生まれる確率は、1億円の宝くじが何回当選するのと同じだと言っていると思いますか?
100万回連続で当たる確率だそうです。
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ひすいこたろう 著
祥伝社より
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100万回連続で1億円の宝くじに当選するって・・・
確率が0ではないにしろ、奇跡中の奇跡な確率ですね♪
僕はもしかしたら、とんでもない勘違いをしていたのかもしれない。
それほどまでの奇跡を起こして生まれてきたのだとしたら、ないモノを嘆いている場合ではなくて、今あること、今があること、そういう「あるもの」に感謝しかない。
そして、そんな奇跡を起こして生まれてきた、出会う人ひとりひとり、あなたも僕も、
とてつもない可能性に溢れているということに気がつきます♪
この世に生をうけたということは、自分にしか果たせない使命があるのでしょう(^_^)b
使命とは、命を使うと書きます。
文字どおり、命がけですね♪
こうしてみなさまとメルマガやブログを通して出会えた事にも感謝します(o^^o)
最後に、坂本龍馬さんの言葉をご紹介させて頂いて終わります。
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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朝礼や、飲み会の席で・・・
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どんどん話しちゃって下さいv(^_^v)♪
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さっそくの ご紹介 ありがとうございます☆☆☆
なんだか 面白い ご縁 繋がりに びっくり クリちゃん^▽^)oでした☆彡
私的には もう一つ
昨日 ひすいこたろうさんの 新刊の 1ベーシに 正観さんの 言葉が載ってる~
って メールを頂き
この ケイさんのメルマガが ひすいさんの記事だったのが
またまた^ ^ 面白いなぁ~~~
って おもってたところです☆☆☆
うたしやきな日々に 感謝☆感謝です
ありがとう
ありがとう
ありがとう☆彡