皆さん∞こんにちは(^^)
筆侍ジャッカル。～愛の伝承者～です。
★★★★★★★★★★★★★
愛に生き
義を掲げ
徳を貫く
★★★★★★★★★★★★★
水曜の夕方は
障害を持った子達のスイミング教室。
小学生の低学年から20歳まで。
子供達を補助しながら全く泳げない子にも
必ず泳げるようになる！
と、本当に信じて教える。
知能に障害がある子などは、
私達の指導が頭に入ってるか
どうかわからない。
でも、必ず理解できるようになる！
彼らの知能は健全だ！
と信じる！
『できるようになるさ、必ず！』
そう信じながら彼らの可能性を
期待しているが、
我々は時として他人には期待できても
自分自身の可能性を信じない。
私自身、彼らの可能性を信じながら
「俺が俺を信じてやらねばならんだろ！」
と思ったよ。
まるで、無邪気な彼らが私に
「あなたはあなたを信じているのか？
あなたも素晴らしい存在だよ！」
と語りかけているように見えた！
誰かが信じてあげねばならない!
自分自身を！
自分自身というほどだから
自分しかいないだろう！
自分が自分を信じてあげねばならない！
あなたはあなたを信じているか？
あなたはかけがえのない存在だ！
お釈迦さんの言われた
「天上天下唯我独尊」
は、素晴らしい言葉だ！
「この世で私は唯一の素晴らしい存在だ！」
いい言葉ではないか？
あなたは唯一のあなたで素晴らしい存在だ！
一生懸命ガンバる子ども達に
「僕は僕を信じてるぞ！
先生は先生自身を信じろよ！
大丈夫だよ！グッド ラック！」
と言われてるような気がしたよ。
「我、我を信ず！」
と勇気が湧いてきた。
＊☆＊＊☆＊☆＊＊☆＊＊
あなたはあなたを信じよう
「我、我を信ず！」だぜ！
＊＊☆＊＊☆＊☆＊＊☆＊
帰りは数名を車で送っていく。
この時間は楽しい。
ボクシング教室にも来てるM君が道案内してくれる。障害があっても道はよく覚える子だ。いろんな子の家までの道を知っている。
M「そこそこ！そこ曲がれよ！もー、通り過ぎたぞ！」
私「え！早よ言えよ！車は急に曲がれんのじゃ！」
M 「もー、なんで？道覚えろよ！」
私「知るか！俺、毎日来とるわけじゃねえから覚えれるか！」
M「お前バカだろ！絶対ジャッカル先生
バカだわ！」
私「アホ！俺は天才じゃ！」
M 「いや、絶対あんたバカだ！」
今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。
‥∵＊ちょい続く作品缶＊∵‥
http://photozou.jp/photo/show/2829656/233102950
では、いい午後を☆
この号が気に入ったら押して下さい
▼イイネ☆彡
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と信じる！
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我々は時として他人には期待できても
自分自身の可能性を信じない。
私自身、彼らの可能性を信じながら
「俺が俺を信じてやらねばならんだろ！」
と思ったよ。
まるで、無邪気な彼らが私に
「あなたはあなたを信じているのか？
あなたも素晴らしい存在だよ！」
と語りかけているように見えた！
誰かが信じてあげねばならない!
自分自身を！
自分自身というほどだから
自分しかいないだろう！
自分が自分を信じてあげねばならない！
あなたはあなたを信じているか？
あなたはかけがえのない存在だ！
お釈迦さんの言われた
「天上天下唯我独尊」
は、素晴らしい言葉だ！
「この世で私は唯一の素晴らしい存在だ！」
いい言葉ではないか？
あなたは唯一のあなたで素晴らしい存在だ！
一生懸命ガンバる子ども達に
「僕は僕を信じてるぞ！
先生は先生自身を信じろよ！
大丈夫だよ！グッド ラック！」
と言われてるような気がしたよ。
「我、我を信ず！」
と勇気が湧いてきた。
＊☆＊＊☆＊☆＊＊☆＊＊
あなたはあなたを信じよう
「我、我を信ず！」だぜ！
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帰りは数名を車で送っていく。
この時間は楽しい。
ボクシング教室にも来てるM君が道案内してくれる。障害があっても道はよく覚える子だ。いろんな子の家までの道を知っている。
M「そこそこ！そこ曲がれよ！もー、通り過ぎたぞ！」
私「え！早よ言えよ！車は急に曲がれんのじゃ！」
M 「もー、なんで？道覚えろよ！」
私「知るか！俺、毎日来とるわけじゃねえから覚えれるか！」
M「お前バカだろ！絶対ジャッカル先生
バカだわ！」
私「アホ！俺は天才じゃ！」
M 「いや、絶対あんたバカだ！」
今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。は、あなたを愛してます。
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