![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e9/a4051c943f6167076306935840362299.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ea/65d58f8971bc1b765867dc665b8220ad.jpg)
嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…帝国ホテル・大阪のグリーンティー☆(^人^)☆
帝国ホテル・大阪は『感謝の波動で満ちた職場』でとっても気持ちよくリラックスして過ごせました♪
親孝行とわたしたちの家庭のいい勉強をさせえいただきました☆(*^-゜)v♪
ありがとうございます☆m(__)m☆
【感謝の波動】№1168
ノエル・C・ネルソン氏の心に響く言葉より…
感謝には、感謝している側と感謝されている側双方の要望を同調させる力があり、それが感謝の力の源です。
つまり、あなたが従業員、管理職、顧客に感謝すれば、彼らはあなたが彼らに対して望むこと(期待していること)を、自発的に行なうようになるのです。
相手が期待に沿った行動をするようになるため、業務はよりスムーズになり収益は上がります。
感謝することによって双方の要望が同調すると、ビジネスでも大きな利益に結びつきます。
具体的には…
●従業員の意欲が増す
●無断欠勤や離職が大幅に減る
●製品やサービスの品質が高まり、信頼性が増す
●固定客が増える
感謝はたくさんの好ましい状況をもたらします。
たとえば、
●従業員と管理職の能力が高まる
●「もうひとがんばり」する意欲が高まる
●従業員と管理職の学習意欲や向上意欲が高まる
●問題解決に向う姿勢が高まり、責任感が増す
●対立が減る
●従業員の心身の健康が高まる
波動が他の波動と調和する、あるいは共鳴する科学現象は、「同調」と呼ばれます。
たとえば、悲嘆に暮れている人たちの部屋に入ってしばらくすると、確実に憂鬱(ゆううつ)になります。
あるいは、楽しく笑っている人たちの部屋に招かれると、すぐに幸せな気分になります。
いずれも、同調現象が起きているのです。
部屋にいる多くの人たちの集合的な波動は、概して個人の波動より強いので、彼らの波動に引っ張られるのです。
したがって、あなたの波動はあえて抗(あらが)わないかぎり、幸せや悲しみといった彼らの波動と同調します。
また、あなたの行動が強くフォーカスされた波動を放っているときは、相手はそれに巻き込まれまいと意識していないかぎり、同じように反応を返してくるものですが、これも同調現象によって説明できます。
たとえば、誰かに腹を立てると、あなたが怒っている相手も、同じように腹を立て、自己防衛的になる可能性が高いのです。
あえて抗わないかぎり「類は友を呼ぶ」のです。
他にも「出ていくものが戻ってくる」「与えたものを受け取る」といった同義の言葉がありますが、それらはこの科学的現実に基づいています。
宇宙とその中に存在するすべては、振動するエネルギーで構成されています。
あなたが与えるエネルギーは何であれ、似たエネルギーを引き寄せ、強めるのです。
感謝とは、私たちが手にしうる最も強力なエネルギーの一つです。
『仕事で感謝するということ』サンマーク出版
仕事においては、顧客に対して感謝するということは、当然のこととして言われている。
しかし、リーダーや管理職と従業員が双方に感謝し合うということの必要性はあまり言われない。
すべての組織において、そこに属する人たちが「対立」し、「非難」し合うことからは何も生まれない。
創造性や、チャレンジと言ったパワーは、「調和」や、「ほめ合う」といった、「感謝」の波動から生まれる。
「与えたものは返ってくる」
感謝の波動で満ちた職場や家庭でありたい。
■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
↓
http://www.facebook.com/hitonokokoro
■メルマガの履歴(バックナンバー)と解除はこちらから
↓
http://merumo.ne.jp/00564226.html
■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
↓
http://ameblo.jp/hiroo117
この号が気に入ったら押して下さい
▼イイネ☆彡
http://merumo.ne.jp/like/00564226/b1380/?guid=ON
バックナンバー
http://bn.merumo.ne.jp/list/00564226
配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/
スマートフォンの方はこちらから登録端末変更をしてください。
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do