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AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

有能な者は行動する 人の心に灯をともす 5527より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*...

2023年11月13日 | 
【有能な者は行動する】5527



細谷知司(さとし)氏の心に響く言葉より…



《有能な者は行動するが、無能な者は言い訳ばかりする。》
(ジョージ・バーナード・ショー/アイルランドの文学者・評論家)


仕事がまったく進まない。

締め切りまで残り1時間を切った。

机の向こう側では、上司が君をにらみつけている。


そんなとき、君が取るのはどっちの行動だ?

午前中に担当する客先でちょっとしたトラブルが発生し、それへの対応で時間が過ぎてしまった。

そんな説明を、上司に向かって延々と繰り返す。


あるいは、残り1時間と必死に向き合う。

せり上がる言葉をのみ込み、少しでも仕事を前に進める。


ショーが理解する有能と無能。

どちらも結果は不十分かもしれない。

それでも、進んだ距離には天と地ほどの違いがある。

つまり有能とは、そんな少しの積み重ねの違いにすぎないのだ。



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「倒れるときは前のめり」

坂本龍馬の言葉とされているが、定かではない。


「いつ死ぬかわからないが、いつも目的のため坂道を登っていく。 

死ぬときはたとえどぶの中でも、前のめりに死にたい」(坂本龍馬の言葉/巨人の星)より


我々は、何かに挑戦すれば、失敗することもある。

というか、ほとんどが失敗の山の中で、奇跡的に成功することがある、というのが真実だ。


そんな失敗を振り返ったとき、たとえ半歩でも前に進んでいるか、だ。

あるいは、後退しているのか、やめてしまうのか。


「進んだ距離には天と地ほどの違いがある」

「倒れるときは前のめり」という言葉を胸に刻みたい。







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