AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

第543弾 自分が頑張る(秀吉の逸話)

2012年05月06日 | 名古屋ジャッカルさんよりお知らせ。
一円サン♪の愛読しているメールマガジンより…お福分けさせて…いただきます…m(__)m…
写真は…愛知県岡崎のそのみんサン♪の提供です…ありがとうございます…m(__)m…


皆さん∞こんにちは♪

筆侍ジャッカル。~宇宙の凡人~です。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
己が道
たとえ1人になれど
掲げた旗は最後まで貫け!
そこに人は集う
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


渡邉美樹さん「社長が贈り続けた社員への手紙」より(省略して一部抜粋♪)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

豊臣秀吉が幼い頃の話である。

重い大八車引いていた時、坂道があらわれた。

一人では無理だと考え、助けをもとめようとしたが、

誰もが相手にしてくれない。

世の中は冷たいものだなあと考えた。

「それなら自分一人で」と、坂道を上がろうとした。

ところが、小さい秀吉が力いっぱい引いても、大八車は動かない。

何回も挑戦しているうちに、

まわりの人が集まってきた。

「よし、俺も押してやろう」

と、助けてくれる人があらわれ、坂の上まで上がった。

秀吉はその時、

「自分が頑張れば、自分でなんとかしようと思えば、人は助けてくれる。」

と気づいたという。


「自分の後ろに誰もいない」と覚悟することから仕事が始まることを知ってほしい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


ガンバる姿に人は感動し支援が出てくる。

何をしてくれるかではなく、何をできるか?

を、考え歩みたいですね(^_^)v

今日も最後までありがとうございます。ジャッカル。はあなたの幸せを心より願います。

ではいい午後を☆



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