AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

神様から聞かれる2つの質問 人の心に灯をともす 5552より 写真はMさんからいただいたプレゼントで...

2023年12月08日 | 
【神様から聞かれる2つの質問】5552



斎藤一人さんの心に響く言葉より…



魂が天に帰るとね、神様から聞かれる2つの質問があるんだ。


1つ目は、「あなたはこの人生を楽しみましたか」

そして2つ目は「あなたは人に親切にしましたか」


要するに、神様はこの地球でこの2つを経験してもらいたいんだよね。

自分を楽しませるために何をしたのか、自分が好きなことをどれだけできたかが、天に帰ると重要なんだ。

これは自分への「愛」とも言えるよね。


そして、2問目の「人に親切にしたかどうか」は、どれだけ人へ愛を注いだかということ。

ただし、「愛」って自分を犠牲にしてまで出すものじゃないんだ。

だから、まずは自分を愛することだよね。



自分というコップに愛を注いで、コップがいっぱいになって、あふれたら、そのあふれた愛を他の人に分ければいいんだ。

神様はそれで〇(まる)をくれるよ。

まずは自分、次に他人を愛することなんです。


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人生は「楽しむもの」だと小林正観さんはいう。

言い換えると、人生は「喜ばれるため」に存在している。

喜ばれるとは、「人に必要とされている」こと。

それはつまり、人から「ありがとう」と感謝される存在になること。


そのためには、自分が先に「まわりを喜ばせる」ことが大事だ。

まわりを喜ばせれば、それが自分に返ってくる。

投げたものは返ってくるからだ。



また、自分を愛すると、自己肯定感や自己重要感が高まる。

自分を愛(いと)おしいと思うことは、自分を肯定し、認めることだからだ。

ただし、それが行き過ぎると自己中心的になってしまう。


自己肯定感が高いと、人に愛を与えることができる。

それは、「和顔愛語(わげんあいご)」のことでもある。

にこやかで穏やかな笑顔と、愛ある優しい言葉を使うこと。

「和顔愛語」の人には、「和顔愛語」の人が集まる。


人生を楽しみ、人に親切にする。

そのために、まず…

まわりを喜ばせ、和顔愛語で生きる人でありたい。






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