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一円の愛読しているメールマガジンよりみなさんにお福分けさせていただきます〓〓〓
すばらしいお話をありがとうございます(T_T)(T_T)(T_T)〓〓〓
写真は『清水光昭さんと禮子さん』の名前を組み替えて一円が一言を作成させていただいたものです〓〓〓
以下、ゆうさんのメールマガジンより
vol.655[いのちをいただく]
おはようございます
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やっぱり
最っ幸~~~でした♪
新しい気づきを得ました☆
行きます!
~~~~~
「いのちをいただく」
西日本新聞社より
~~~
その絵本の帯に、一人の名も無い主婦のメッセージが書かれていた。
「朗読を聴いて、うちのムスメが食事を残さなくなりました」
絵本に食肉加工センターの「坂本さん」という人が登場する。
実在の人物である。
坂本さんの職場では毎日毎日たくさんの牛が殺され、
その肉が市場に卸されている。
牛を殺すとき、牛と目が合う。
そのたびに坂本さんは、
「いつかこの仕事をやめよう」と思っていた。
ある日の夕方、牛を荷台に乗せた一台のトラックがやってきた。
「明日の牛か…」と坂本さんは思った。
しかし、いつまで経っても荷台から牛が降りてこない。
不思議に思って覗いてみると、10歳くらいの女の子が、
牛のお腹をさすりながら何か話し掛けている。
その声が聞こえてきた。
「みいちゃん、ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ……」
坂本さんは思った、
(見なきゃよかった…)
女の子のおじいちゃんが坂本さんに頭を下げた。
「みいちゃんはこの子と一緒に育てました。
だけん、ずっとうちに置いとくつもりでした。
ばってん、みいちゃんば売らんと、お正月が来んとです。
明日はよろしくお願いします…」
(もうできん。もうこの仕事はやめよう)
と思った坂本さん、明日の仕事を休むことにした。
家に帰ってから、そのことを小学生の息子のしのぶ君に話した。
しのぶ君はじっと聞いていた。
一緒にお風呂に入ったとき、しのぶ君は父親に言った。
「やっぱりお父さんがしてやってよ。
心の無か人がしたら牛が苦しむけん」
しかし、坂本さんは休むと決めていた。
翌日、学校に行く前に、しのぶ君はもう一度言った。
「お父さん、今日は行かなんよ!(行かないといけないよ)」
坂本さんの心が揺れた。
そしてしぶしぶ仕事場へと車を走らせた。
牛舎に入った。
坂本さんを見ると、
他の牛と同じようにみいちゃんも角を下げて威嚇するポーズをとった。
「みいちゃん、ごめんよう。
みいちゃんが肉にならんとみんなが困るけん。
ごめんよう」
と言うと、みいちゃんは坂本さんに首をこすり付けてきた。
殺すとき、動いて急所をはずすと牛は苦しむ。
坂本さんが、
「じっとしとけよ、じっとしとけよ」
と言うと、みいちゃんは動かなくなった。
次の瞬間
みいちゃんの目から大きな涙がこぼれ落ちた。
牛の涙を坂本さんは初めて見た。
・‥…━━━☆・
今日の1歩
・‥…━━━☆・
僕たちは大切な命をいただいて
生かされているんですね。
「いただきます」や「ごちそうさまでした」
心を込めて言いましょう
*-*-*-*-*-*-
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坂本さんを見ると、
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みいちゃんが肉にならんとみんなが困るけん。
ごめんよう」
と言うと、みいちゃんは坂本さんに首をこすり付けてきた。
殺すとき、動いて急所をはずすと牛は苦しむ。
坂本さんが、
「じっとしとけよ、じっとしとけよ」
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次の瞬間
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僕は美味しくありがたくお肉をいただいていますけど、じゃあ、この牛さんの命を頂戴してみろと言われてもできませんからね~(T_T)
実際、僕の母親は小さいときに学校の体験学習で、この牛さん、豚さんの命を頂戴してお肉に加工されていく現場を見て、それからお肉がほとんど食べられなくなった方です(T_T)
父親と僕達子供のためにお肉を使った料理を作ってくれましたけど、自分自身ではほとんど食べない、そういう母親です(母親は今も元気で健在です。)(T_T)
ですから、一円は思うんです、牛さんを育てている人達にも感謝、牛さんの命を頂戴する役目、仕事をになっている人達にも感謝なんだと、ありがとうございますとm(__)mm(__)mm(__)m
僕にはとてもできないことをよくやってくださっているなと、感謝しかありません(T_T)(T_T)(T_T)
もちろん牛さん達は身体を、僕たちに提供してくださったいるのですから、心から感謝なんです(T_T)(T_T)(T_T)
それしか僕にはできないので、できることをするだけなんですけど、感謝感謝どうもありがとうございますm(__)mm(__)mm(__)m(T_T)(T_T)(T_T)と心から言いたいですね
感謝感謝、ありがとうの言葉、言霊が、浮かばれない魂たちを成仏させていきます
牛さんたちの魂も、感謝感謝ありがとうで、浄化されていきます
涙涙ありがとうで浄化されていきます
だから日本には古来より山に海に、いろいろなものに感謝を捧げてきました
それは御霊の浄化の儀式だったんですね~(T_T)(T_T)(T_T)
感謝に浄化作用のあること
感謝が魂の成仏させる作用のあることは
この世の中の循環にとてつもなく大切なことなので、ながながとお話させていただきました(T_T)(T_T)(T_T)
すばらしいお話をどうもありがとうございました。(T_T)(T_T)(T_T)
イネは 田舎育ちで 猟師さんが 山鳥を 捕ってきては おばあちゃんが 湯むきにして 裁いてました~
鶏とか 鯉とかは よく 料理してましたねぇ~~~
イネは その 料理するのを 見てるのが すきだったなぁ~~~
鶏のお腹の中から 卵が出てきたり~
鯉は 浮き袋 が 出てきたり~~~
姉とかは かわいそう~~~
とか 言って 私は 野蛮人 よばわりをされてましたが、、、
牛さんを 殺すところは見たことはないけど
肉にする牛 を飼っていましたので
売り渡す ところは 何度か見ました
でねぇ~
生まれたての うさぎさんと 一緒に寝たら
朝 イネに つぶされて死んでたの~
あの時は ないちゃったぁ~~~
あと
かわいがってたウサギさんが 死んじゃって
夕食に えたいのしれない 肉があり
私がその肉を 食べるのを ニタニタしながら
兄たちが 見てて 食べた瞬間
うさぎさんだと 聞いて
そんときも 泣いて怒ったなぁ~~~
そうそう~
アルプスの少女ハイジ の ように
子ヤギと 田んぼを 駆け巡ったりね~
あらまぁ~~~
なんだか 昔話になっちゃいましたぁははは、、
過ごしてきたんですね~~~~
可愛いこと、可愛いこと、
とっても微笑ましくていいですね~~~
お兄さんたちもまた面白い人達ですね~~~
にんまりと妹の顔を、白い歯をだして
興味津々で眺めていたんでしょうね~~~~
ハハハ~~~ステキな思い出ありがとう
ございます。心あたたまりますね~~~