
一円さんの愛読しているメールマガジンより…お福分けさせて…いただきます…m(__)m…
写真は…愛知県岡崎のそのみんさんの提供です…m(__)m…ありがとう…ございます…m(__)m…
【あなたのことが大好きよ】№697
心理カウンセラーの植西聰(うえにしあきら)氏の心に響く言葉より…
自分自身にコンプレックスが多い人は、「自己肯定感」が低い傾向にあります。
自己肯定感とは、「このままの自分で大丈夫」「自分自身が好きだ」と思う自分を評価する気持です。
その人の自己肯定感が高いか低いかは、パッと見ただけではわかりません。
たとえば、周囲から見ると、地味な雰囲気で、性格が目立たない人でも、自己肯定感が高いと、ささいなことでは心が折れないものです。
「このままの自分でいい。特別なことをしなくても、自分は他人に愛されて、充実した人生を送ることができる」と自然に思うことができます。
そのため、精神的におだやかで、すぐにメソメソしたり、反対にカリカリと怒ったりもしません。
逆に、自己肯定感が低いと、どんなに頭がよくて学歴が高くても、優れた能力があっても、自分に自信が持てず、ささいなことでも傷ついてしまいがちです。
集団生活の中で傷ついても、家に帰ってそれを癒してもらうことができれば、子どもの心の傷はすぐに治ります。
「お母さん、今日、僕は幼稚園でお友だちとケンカをしたんだ。
僕なんて、幼稚園の嫌われ者なんだ」
と子どもがポツリともらしたとき、
「心配しないで。お母さんもお友だちも、あなたのことが大好きよ」
と母親がすぐに優しい言葉をかけてあげられれば、ダメージは快復するのです。
それは、母親以外の誰かでもかまいません。
しかし、母親が厳しい家では、
「友だちがあなたを仲間に入れてくれなかったのは、あなたの方にも原因がある」
「あなたはワガママだから、お母さんも参ってしまうわ」
というような言い方をすることがあります。
子どもはこのような経験を幾度となく重ねていくうちに、いつしか、
「こんな自分だから愛されないんだ」
と、自分を責めて、どんどん自分のことが嫌いになっていってしまいます。
そのため、心が折れやすい人の中には、母親に厳しく育てられたという人が多くいます。
『「折れない心」をつくるたった一つの習慣』青春出版社
子どもの頃から、母親や父親から、誉められたり、ニッコリと笑顔で接してもらったり、抱きしめられたり、認められたり… というように、愛されて育った子どもは、自分を愛すことができ、自己肯定感が強い人となる。
反対に、頭ごなしに怒鳴られたり、批判されたり、はては、馬鹿と言われたり、暴力をふるわれて育った子どもは、自分に自信がなく、自己肯定感の低い人となる。
自分に自信がある人は、嫌なことを言われても、すぐに立ち直ることができる。
しかし、そうでない人は、いつまでもそれを引きずって落ち込んでしまったり、逆にヒステリックに反撃したりする。
自分を好きになれない人は、子どもの頃から必要以上に厳しく育てられた人が多いという。
厳しさも大事だが…
「あなたのことが大好きよ」
「いまのままで大丈夫」
「あなたならきっとできる」
と笑顔で言われたら、人はどんどん元気になってくる。
愛ある優しい言葉をもらえたら、どんな人でも、自信と勇気が湧いてくる。
□□□□□□□□
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【人の心に灯をともす】http://merumo.ne.jp/00564226.html より 、とひとこと表記いただければ、このブログの引用、転載はご自由です
わざわざ、ご連絡の必要はありません
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【あなたのことが大好きよ】№697
心理カウンセラーの植西聰(うえにしあきら)氏の心に響く言葉より…
自分自身にコンプレックスが多い人は、「自己肯定感」が低い傾向にあります。
自己肯定感とは、「このままの自分で大丈夫」「自分自身が好きだ」と思う自分を評価する気持です。
その人の自己肯定感が高いか低いかは、パッと見ただけではわかりません。
たとえば、周囲から見ると、地味な雰囲気で、性格が目立たない人でも、自己肯定感が高いと、ささいなことでは心が折れないものです。
「このままの自分でいい。特別なことをしなくても、自分は他人に愛されて、充実した人生を送ることができる」と自然に思うことができます。
そのため、精神的におだやかで、すぐにメソメソしたり、反対にカリカリと怒ったりもしません。
逆に、自己肯定感が低いと、どんなに頭がよくて学歴が高くても、優れた能力があっても、自分に自信が持てず、ささいなことでも傷ついてしまいがちです。
集団生活の中で傷ついても、家に帰ってそれを癒してもらうことができれば、子どもの心の傷はすぐに治ります。
「お母さん、今日、僕は幼稚園でお友だちとケンカをしたんだ。
僕なんて、幼稚園の嫌われ者なんだ」
と子どもがポツリともらしたとき、
「心配しないで。お母さんもお友だちも、あなたのことが大好きよ」
と母親がすぐに優しい言葉をかけてあげられれば、ダメージは快復するのです。
それは、母親以外の誰かでもかまいません。
しかし、母親が厳しい家では、
「友だちがあなたを仲間に入れてくれなかったのは、あなたの方にも原因がある」
「あなたはワガママだから、お母さんも参ってしまうわ」
というような言い方をすることがあります。
子どもはこのような経験を幾度となく重ねていくうちに、いつしか、
「こんな自分だから愛されないんだ」
と、自分を責めて、どんどん自分のことが嫌いになっていってしまいます。
そのため、心が折れやすい人の中には、母親に厳しく育てられたという人が多くいます。
『「折れない心」をつくるたった一つの習慣』青春出版社
子どもの頃から、母親や父親から、誉められたり、ニッコリと笑顔で接してもらったり、抱きしめられたり、認められたり… というように、愛されて育った子どもは、自分を愛すことができ、自己肯定感が強い人となる。
反対に、頭ごなしに怒鳴られたり、批判されたり、はては、馬鹿と言われたり、暴力をふるわれて育った子どもは、自分に自信がなく、自己肯定感の低い人となる。
自分に自信がある人は、嫌なことを言われても、すぐに立ち直ることができる。
しかし、そうでない人は、いつまでもそれを引きずって落ち込んでしまったり、逆にヒステリックに反撃したりする。
自分を好きになれない人は、子どもの頃から必要以上に厳しく育てられた人が多いという。
厳しさも大事だが…
「あなたのことが大好きよ」
「いまのままで大丈夫」
「あなたならきっとできる」
と笑顔で言われたら、人はどんどん元気になってくる。
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ゆらゆら体操いつも有り難うございます
イネさんに、そんな過去があったとは
しっかりゆらゆら体操の日はお休みを取って、
行きたいのですが、今後、仕事が決まるかもしれな
いので、スケジュールは抑えてありますが、仕事が
決まり、いきなり超わがままばかりは言えないの
で、仕事が決まり、入社して皆さんとの様子見をし
ながら、行きたいと思っています
わがままをお許しください
ありがとうございます
直ちゃんは 名前のとおり
素直で 真っ直ぐな 優しい~方
以前 肩もみをしていただいた時
体が トロケそうなくらい 気持ちが良く
こんな 感覚は 初めてでした
ほぐし合いで なおちゃんと 組んだ方
みなさん そう 言われてました
ほぐし合いは その人の その時の まんまが
出るのでこれまた また おもしろいんですが
なおちゃんの まんま が 出るんだなぁ~~~
って 感じました
なおちゃん~
ありがとうねぇ
ゆらゆら~は 出欠も とりませんし
出欠の 連絡も自由です
参加したいなぁ~
って 思って頂いたとき 参加して頂けたら
うれしい~です~
なおちゃんの お仕事 決まると
私も うれしいなぁ
なおちゃん~
ありがとうねぇ
おはようございます
一円さん
ステキなお話ありがとうございます
いい天気
今マヤ暦で赤い月の時期だから
新しい流れがやってくるよ~~~
変わらなきゃ~
新しいツキ
ツイ照る~ツイテル~ラッ喜~
今日は子どもの誕生日
写真とシンクロ~
うきうきうきうき
時間も距離も越えて
あなたがいてくれる
それだけでいいよ~
あなたのおかげで親になれたよ
みんなのおかげでハッピーになれたよ
愛の誕生日なんだよ
見えないけど宝物あるんだよ
抱きしめよっと
ありが太陽さん
赤るい月さん
ありがとう
そうですね…
『赤い月の13日間』ですね…
『赤い月は…水の力…清める…浄化…流れの時…』
ウキウキ…ワクワク…味わっていきます…
嬉しい楽しい幸せ~…◎^∇^◎
ありがとうございます…m(__)m…
子供さんのお誕生日おめでとうございます
優しいマリカさんの子供さんはHAPPY
マリカさん、一円さん、イネさん。
ありがとうございます
マリカさん~
お子さん お誕生日 お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!ございます
ほんとほんと~
優しい~お母さん
すてきな お母さん
いいねぇ~いいねぇ~
お幸せさまです
なおちゃん
イネさん
ありがとうございます
私の
目の前の事に感射だなって思います
人間って
人と人との間で助け愛なんですね
誰も止めないで繋げて下さる
バトンタッチ続いてる
幸せだな~って思います
上も下も繋がり大事なんですね~~~
長~い綱がりの繋ガリ~~~
では・・・
次にバトンタッチ
バトン立ちーーー
バトンタッチね…
いいね~
みんなで…認め愛…助け愛…許し愛…
励まし愛…愛し愛…
感謝し愛…アハハ…
できたら…なんとも…
嬉しい楽しい幸せですよね…
ありがたい…奇跡の毎日…◎^∇^◎
揺るぎないのは…
自分自身で…自分自身と…
愛し愛…許し愛…助け愛…認め愛…
励まし愛…感謝し愛が…
ちゃんとできている状態…
この状態になれば…自然と…
自己肯定感は…養われています…
自分と…自分自身の関係が…
自分と…自分自身を取り巻く人間関係に…
反映しているといいます…
『自分と自分自身の関係=人間関係』
ということなんですけど…
一円さんも…経験的にそうだな~って…
思えることなので…
みんなの参考にも…
なるんじゃないかと思います…
自分で自分自身を愛し…
感謝して…大切にしている人は…
周りの人たちも愛し…
感謝し…大切にできる人…
自分で自分自身を…愛していない…
感謝しない…
大切にしない人は…
やっぱり…周りの人たちにも…
愛していない…感謝しない…
大切にできないようです…
一円さんの過去の経験からも…そう思います…
自分を自分で愛し感謝し大切にしていなかった時は…やっぱり…周りの人を愛し感謝し大切にできていなかったなと思います…
今も…自分で自分自身を愛すること…感謝すること…大切にすることを実践中ですけど…自分を取り巻く方々との人間関係は…上に書いた以前の時期よりも…はるかに素晴らしく嬉しい楽しい幸せなものになりました…(T^T)…
そんなものかなと…
マリカさんからのバトン…
ありがとうございます…m(__)m…