AI (ええ愛・Atelier Ichien)

ここは、『AI(ええ愛)』のある人たちの自由な空間です。一つ一つの記事に『AI(ええ愛)』が込もっているものばかりです。

vol.4033 [予兆] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2020年03月25日 | 
vol.4033 [予兆] ゆうです♪ 〜〜〜 人と人の関係が決裂する際には、 その前に必ず「予兆」があります。 その予兆に気づけるか、気づかないか。 それだけで相手の関係が大きく変わります。 「相手の都合を解釈できない」のが、 関係が崩壊する主因です。 相手の都合は、どこかで必ず言動となって表面化します。 それが予兆です。 そもそも人は、自分勝手な都合 . . . 本文を読む

vol.4031 [決めること] 100人の1歩より  写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)あり...

2020年03月22日 | 
vol.4031 [決めること] ゆうです♪ 〜〜〜 「この人を愛そう」と決心することは、 「相手が与えてくれてもくれなくても、 自分は相手に与え続けよう」 と決めることであり、 「今後、この人との関係において、 絶対に損得勘定はしない」 と自分に約束することです。 損得勘定から解放されてしまうと、 もう絶対に、「自分が損をしている」という いやな感情を持 . . . 本文を読む

ハック思考を身につける 人の心に灯をともす 3959より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*...

2020年03月22日 | 
【ハック思考を身につける】3959 須藤憲司氏の心に響く言葉より… われわれを取り巻く世界のルールは非常にシンプルにできています。 仕事も、勉強も、スポーツにおいても、皆かけがえのない人生の時間や時にお金を投じて、何らかの成果を得ようとしています。 個人だけでなく、法人だって同じように、従業員の時間とお金を投じて何らかの成果を得ようとしていることに変わりはありません。 同じインプ . . . 本文を読む

vol.4030 [敗者復活制] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありが...

2020年03月22日 | 
vol.4030 [敗者復活制] ゆうです♪ 〜〜〜 人生では、うっかり望ましくない道へと進んでしまうことも、たくさんあります。 しかし、 もう取り返しがつかないわけではありません。 人生の仕組みは、「勝ち抜き制」ではなく、 「敗者復活制」だからです。 一度失敗したら二度とチャンスがないのが、勝ち抜き制です。 しかし、人生では、何度でも、 敗者復活のチャンスが与 . . . 本文を読む

私を選んでくれてありがとう 人の心に灯をともす 3958より 写真はMさんからいただいたプレゼントで...

2020年03月22日 | 
【私を選んでくれてありがとう】3958 小林正観さんの心に響く言葉より… 1千組以上の仲人をして、その夫婦が1組も別れていない、という方がいました。 ブライダルの雑誌が、その人の話を聞きたい、というので取材に行きました。 それで、この方に、「どうやって男と女を選んで会わせるのか」を聞いてみました。 そのコツがなかなか面白い。 実は、相手の女性に対して、「あーじゃ」「こーじゃ」と . . . 本文を読む

vol.4029 [幸せ]  100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2020年03月21日 | 
vol.4029 [幸せ] ゆうです♪ 〜〜〜 「いつか幸せになる」のではなく、 「いつも幸せでいる」 実際に、もう忘れてしまっていたり、 うまくいきすぎて気づかなかったというだけで、 あなたの人生を振り返ってみれば、 奇跡のような幸運に恵まれた体験が、 全くないはずはありません。 よく考えてみると、あなたは、 もうとっくに「幸せ」なのです。 「いつか幸せに . . . 本文を読む

最も歴史が長い国は「日本」 人の心に灯をともす 3957より  写真はMさんからいただいたプレゼント...

2020年03月21日 | 
【最も歴史が長い国は「日本」】3957 竹田恒泰氏の心に響く言葉より… 平成25年に福岡県で行われた高校生建国意識調査によると「日本はいつ建国したか」「日本を建国したのは誰か」という二つの問いに対して、正しく回答できた生徒は、それぞれ約2パーセント程度しかいなかったという。 もし米国の高校生に「米国はいつ建国したか」「初代大統領は誰か」と問うたら、ほとんど全員が即答するだろう。 中国 . . . 本文を読む

vol.4028 [準備] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうご...

2020年03月20日 | 
vol.4028 [準備] ゆうです♪ 〜〜〜 実際には、人生では、 「日頃からきちんと準備しておかなければ、 いざという時に、うまくいかないこと」や、 「そのうちに実行しようと思っているうちに、 絶好のチャンスを逃してしまったり、 チャンスが来ないままで時間だけが経っていること」 が、たくさんあります。 時々、 「いきなりやってみたら、うまくいった」 という . . . 本文を読む

アウトプットする力 人の心に灯をともす 3956より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*...

2020年03月20日 | 
  【アウトプットする力】3956 明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より… インターネットが普及する以前は、個人が世の中に情報発信をするのは難しいことでした。 情報発信できたのは、「テレビ」「ラジオ」「新聞」「雑誌」などのマスメディアと、そのメディアから認められた一部の文化人、知識人、有識者だけでした。 昔から個人の記録を残す手段として、日記を書く人はいました。 日記は「日常 . . . 本文を読む

vol.4027 [選択] 100人の1歩より 写真はMさんいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとうござい...

2020年03月18日 | 
vol.4027 [選択] ゆうです♪ 〜〜〜 約束、つまり目標は 「100%クリアできないと、認めない」 なんて前提で設定しないことが大切。 最初の目標で「一発合格」を強いないこと。 踏まえておかなくてはならないことは、 目標をすべてクリアできる人なんていない、 ということです。 目標は、一方的に押しつけられたものより、 自分が選んだものの方が、 「やる . . . 本文を読む

風が吹いていないときは、凧は揚がらない 人の心に灯とともす 3955より 写真はMさんいただいたプレ...

2020年03月18日 | 
【風が吹いていないときは、凧は揚がらない】3955 立命館アジア太平洋大学学長、出口治明(はるあき)氏の心に響く言葉より… 《すべての真の生とは出会いである》(マルティン・ブーバー) この世界は偶然の産物です。 そして、私たち1人ひとりの人生も、いろいろな偶然の積み重ねによってつくられているといっていいでしょう。 歴史を知れば知るほど、偶然こそが「この世のリアルだ」と確信します。 . . . 本文を読む

vol.4026 [比較] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2020年03月17日 | 
vol.4026 [比較]   ゆうです♪ 〜〜〜 評価するときに避けたいのが、去年と今年の比較。 これは、仕事の現場でよく起きます。 去年めちゃくちゃ黒字を出している人がいるとします。 もちろん今年も黒字なのに、去年に比べると足りない。 すると、 「あれ?足りないんじゃない?」 って声が上がったりする。 そのときに、 「もっとできると思ってるから期待して言って . . . 本文を読む

チャンスの女神の前髪を掴むには 人の心に灯をともす 3954より  写真はMさんからいただいたプレゼ...

2020年03月17日 | 
【チャンスの女神の前髪を掴むには】3954 ひろゆき(西村博之)氏の心に響く言葉より… おそらく古い常識は、あなたの柔軟な考えを邪魔してくる。 たとえば、「銀行に就職が決まった」と親に言ったら、「一生安泰だね」と言われるかもしれない。 けれど、金融庁の調べによると、地方銀行の利益の合計額は年々落ち続けていて、5年以上連続で赤字を出している銀行が増えている。 銀行業界は、体力のないと . . . 本文を読む

vol.4025 [多様性] 100人の1歩より 写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)ありがとう...

2020年03月16日 | 
vol.4025 [多様性] ゆうです♪ 〜〜〜 できる部下ばかりを集めてみたところで、 それが良い結果をもたらすというものではありません。 できる部下は引く手あまたで、いつ他の会社に 移ってしまうかわかりません。 できる部下頼みでいると、ある日、突然、 稼ぎ頭がいなくなって業績が急降下などということにもなりかねません。 しかも、できる部下ばかりでは、それぞれが一匹狼 . . . 本文を読む

営業はいらない 人の心に灯をともす 3952より  写真はMさんからいただいたプレゼントです(*☻-☻*)...

2020年03月16日 | 
【営業はいらない】3952 三戸政和氏の心に響く言葉より… 私は10年後には営業という概念がなくなっていると確信している。 大量生産、大量消費を煽ってきたビジネスモデルから、「本当に必要なモノやサービス」だけが生き残る時代に移行すると考えているからだ。 「本当に必要なモノやサービス」へのアクセスは、今は非常に容易となった。 Googleの検索窓に文字を打ち込めば、ものの数分で情報に . . . 本文を読む