前述のごとく、2025. 1.28(火)は家より歩いて、上野駅近くの「東京国立博物館」に行きましたが、まずは、通った谷中で撮った「寒桜」です。
そして、喫茶店です。
上野公園に入って、「東京芸術大学」です。
東京国立博物館では特別展「大覚寺展」を観たのですが、何と、6つの展示室の内の4室が撮影自由でした!
以上は、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS S10 5.1-15.3mm F2.5-4.4VC」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:PK(A) - EOS・R」+ソフトフォーカスレンズ「清原光学:VK50R 50mmF4.5」(絞りF5.6)+減光フィルター「ケンコー:ND-4」で撮ったものです。
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前述のごとく、2025. 1.30(金)は赤羽駅近くの「北区立清水坂公園」に行って、「紅梅」を撮影してきましたが、家から歩いて行ったので、まずは、東十条駅近くの「富士神社」(東京都北区中十条2-14-18)に行きました。と言っても、ここには社殿はなく、単に石祠があるものです。ただし、ここは、富士塚であり、十条富士塚と呼ばれている所です。しかしながら、この前の道路が拡張されたため、一旦、富士塚が破却され、多少、小ぶりにはなりましたが、専有面積が小さくなった形で、1年程前に再建されました。私は新しくなってから初めてです。
石段の左側と
右側です。
頂上の石祠です。
清水坂公園よりの帰りは、十条駅に行く商店街を通りましたが、そのそばに「日枝神社」(東京都北区十条仲原2-6)があります。
その隣に庚申塔があります。
この庚申塔、何と、「仲町庚申講」として、信仰の対象になっているようです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。
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2025. 1.31(金)、本日は朝から青空となったので、そろそろ、水仙が見頃になったのではと言うことで、葛西臨海公園駅近くの「葛西臨海公園」に水仙の撮影に行ってきました。と言っても、少しでも交通費を安くするために、葛西臨海公園駅ではなく、地下鉄「西葛西駅」より20分程歩いて行ったのですが。
ここの水仙畑は大観覧車の下辺りにあります。受令機「STANDARD:VR-120」にて、東京湾を航行している船の管制のための無線通信「国際VHF」を聴きながら、西葛飾駅より歩きます。管制所である「東京マーチス」、「東京ポートラジオ」、「千葉ポートラジオ」、「川崎ポートラジオ」、「横浜ポートラジオ」、「横須賀ポートラジオ」と船との交信を聴くことができました。
そして、葛西臨海公園に着いたのですが、肝心の水仙の花はまあまあの状態でした。
西側には富士山も見えました。
少しupします。
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「谷中」では寒桜が満開になっている場所もありますが、
2025. 1.30(木)、本日も朝から青空になったので、家より歩いて、赤羽駅近くにある「北区立清水坂公園」に「紅梅」の撮影に行ってきました。思った通り、満開でした。
ここより、十条商店街、十条駅を経由して、「自衛隊十条駐屯地」に行くと、「椿」の花が満開でした。
と言うことで、紅梅は見頃になっているようです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」で撮ったものです。
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前述のごとく、2025. 1.29(水)はまず、東京駅より「皇居東御苑」に行き、その後は、平川門より出て、地下鉄「九段下駅」、飯田橋駅を経由して、「小石川後楽園」に行きました。
まずは、門より入った所の「蝋梅」です。
梅林に向かった進みます。滝みたいな感じの所の「ツバキ」です。
梅林では紅梅が咲き始めていました。
白梅の方はやはり紅梅より咲くのが遅いです。
僅かにピンク色のものです。
そして、素心蝋梅です。素心蝋梅の木、以前は結構、本数があったと思いますが、随分、数が減ったのには驚きました。
と言うことで、素心蝋梅、蝋梅を含めて、ここの梅、最盛期まではもう少し、必要なようです。
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「梅林」より「大手門」に向かって進み、「二の丸庭園」が終わる直前の所にある「蝋梅」の所に行きます。この木は例年、沢山の花は付けない木ですすので、これでもほぼ満開状態になっています。
そして、このそばにある「素心蝋梅」に行きます。結構、咲いていますが、そばに大きな木があり、朝方はそれが直射日光を遮るので、11時以降にならないと、直射日光が当たりません。
ここでの撮影後は、本丸跡がある場所に行きます。冬桜が咲き始めており、
メジロが花をつついていました。
と言うことで、素心蝋梅はまあまあでしたが、やはり、紅梅や白梅はもっと咲いていて欲しいので、1,2週間後に再訪したいです。
以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:PK(A) - EOS・R」+ソフトフォーカスレンズ「清原光学:VK50R 50mmF4.5」(絞りF5.6)+減光フィルター「ケンコー:ND-4」で撮ったものです。
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2025. 1.29(水)、本日は朝から青空になったので、まずは、東京駅より歩いて「皇居東御苑」に行き、その後は、地下鉄「九段下駅」、飯田橋駅を経由して、「小石川後楽園」に行き、主として「素心蝋梅」と「紅梅」を撮影してきました。内、「皇居東御苑」です。
「大手門」より入り、「二の丸庭園」の「梅林」に行きます。紅梅が結構、咲いていました。
また、薄い桃色の紅梅は満開に近い状態でした。
一方、白梅はまだ、僅かしか咲いていません。
梅林より、各県の木が植えてある場所に行き、そこの白梅に行きます。
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橋を渡って、12:52左折して、白川に沿って進みます。
しかしながら、川に沿った道は終わり、川とは別れて進み、
川を探して適当に進むと、川があったので、その後は沿った道を進みます。
13:04川端通りに出たので、川端通りを渡ると、鴨川です。
左折して、鴨川沿いの川端通りを南下します。
13:11四条通りに着いたので、右折して、四条大橋を渡って、西方向に進みます。河原町通りを渡り、更に進むと、13:37烏丸通りに着いたので渡って、左折して、今度は烏丸通りを南下します。13:48右折して進むと、京都市立下京図書館に着きます。
図書館にて1冊、読み終えた後、15:12図書館を発ち、京都駅を目指して適当に歩いて、
15:31京都駅に着きました。そして、6分遅れで走っていた京都駅15:30発長浜行新快速に乗り、15:45大津駅に戻りました。
と言うことで、本日は基本的に曇り状態でしたが、楽しんで歩けたのでヨシとしたいと思います。
以上は、スマホ「シャープ:AQUOS wish」の内蔵カメラ、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「リコーイメージング:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」、「レンズ+CCD」ユニット交換式コンパクトデジカメ「リコー:GXR」+「リコー:RICOH LENS P10 4.9-52.5mm F3.5-5.6VC」で撮ったものです。
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12:24蹴上インクラインの線路の上の橋に着いたので渡り、そのまま進んで大通りを渡ると、「京都市国際文化会館」です。
左折して進むと、12:28「蹴上発電所」に着きます。
この前が三条通りで、渡って右折して西方向に進みます。12:35粟田神社の大きな鳥居の所を左折して進み、また、鳥居をくぐって、緩い石段を登ると、
広場みたいな所に着きます。
紅葉している木も何本かあります。
12:41先程の2番目の鳥居の前を発ち、更に西方向に進むと、12:42左折して、「あおくすの庭」に入ります。
12:43先程とは別の出入口より出て、左折して進み、「青蓮院」の前を通り、12:46「知恩院」の前を右折して、西方向に進むと、12:47「松風天満宮」に着きました。
社殿の前に狛犬がおり、
また、皇帝ダリアが咲いていました。
12:51「知恩院」の門をくぐると、白川に架かった石橋があり、川にはサギがいました。
橋を渡って、左折して、川に沿って進みます。
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12:10南禅寺に着いたので、中に入ります。あ、天気は曇り状態です。
12:20先程、入った門より出て、そのまま進むと、12:24蹴上インクラインの線路の上の橋に着きます。
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11:10「本圀寺」に向かう朱色の橋を発ち、更に疎水沿いの道を進みます。
11:12石仏の前を通り、更に進むと、
11:16疎水の第2トンネルの入口に着きました。
疎水沿いの道はこれで終わりで、以降は三条通りに出て、南禅寺、三条大橋に向かうことになります。
と言うことで、しばらく休んだ後、11:28ここを発ち、疎水とは直角の道を進みます。11:32「鏡山地蔵尊」の前を通り、
11:35大通り「三条通り」に着きました。右折して、三条通りを進みます。11:36地下鉄「御陵駅」、11:39「日ノ岡宝塔」、
12:01地下鉄「蹴上駅」の前を通り、12:03右折して、レンガ製のトンネルをくぐると、南禅寺の塔頭がある場所に着きます。
12:07右折して緩い坂道を進むと、12:10南禅寺に着きました。
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日本庭園内で開催されている「新宿御苑菊花壇展」の撮影後は、日本庭園を出て、「中の池」のそばの「ハナミズキ」の紅葉を撮影します。あ、ここからはソフトフォーカスレンズで撮影することとします。
すぐそばの「ツワブキ」の花を撮影し、
バラ花壇に行きます。
管理事務所に向かって進むと、ツワブキの花の群落がありました。
ここより、新宿門に向かって進み、
新宿門より出ます。
と言うことで、「新宿御苑菊花壇展」の「肥後菊」は、まだまだの状態だったのは残念でしたが、それでも、全体的にはまあまあのものを撮れて良かったです。
以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-G2」+「パナソニック:G VARIO 14-42mmF3.5-5.6」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:K(A) - EOS・R」+ソフトフォーカスレンズ「ケンコー:Kenko MC SOFT 35mmF4」(絞りF4)+フィルター「ケンコー:ND-4」で撮ったものです。
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諸羽トンネルの入口の前より、道は大きく左に曲がります。そして、右に曲がってそのまま進むのですが、ここは高台で、左下には山科の町並みが見えます。10:08諸羽トンネルの出口に着き、ここより、また、琵琶湖疎水沿いの道を進むと、10:11右折して進むと、毘沙門堂に向かう橋に着きます。
右折して、橋を渡り、緩い坂道を進みます。
10:16「毘沙門堂」(京都府京都市山科区安朱稲荷山町18)に着きました。ここは斜面の上にあるお寺で、石段を登って上に行きます。
もみじまつりが行われており、
演奏会も行われていました。
10:31ここを発ち、来た道を疎水に架かった橋まで戻ります。10:36更に疎水沿いの道を進みます。
今まではずっと曇り状態だったのですが、10:58突然、空の一部が青空となり、直射日光が射してきました。
今までは、ずっと、スマホ「シャープ:AQUOS wish」の内蔵デジカメで撮影していたのですが、急いで、ザックよりデジカメを出して撮影します。
やはり、青空と直射日光は良いです! しかしながら、青空は急速に消え、また、曇り空になってしまいました。11:09「本圀寺」(京都府京都市山科区御陵大岩6)に向かう朱色の橋に着きました。
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9:15小関峠にある地蔵堂の前を発つと、すぐに、Y字路があり、左折して、今度は幅1m強の土の下り道を進みます。この道はススキの野原の中の山道と言う感じです。
9:25舗装道路のほぼ平らな道となり、9:28T字路に着きました。ここには「普門寺」があります。
左折して進み、9:32「寂光寺」の前を通り、9:33T字路に着くので左折し広い通りを進み、9:34信号機のある所で右折して、広い通りを渡り、そのまま進むと、9:36琵琶湖疎水の第一トンネルの出口に着きました。
この辺り、モミジの木が沢山、植えてあります。
9:39ここを発ち、疎水に沿って進みます。9:48疎水沿いの遊歩道となります。9:52「一燈園」の前に着きました。
9:55諸羽トンネルの前に着きます。
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2024.11.23(土)、本日は天気は全く期待できなのので、「大津駅→小関峠→琵琶湖疎水第1トンネル出口→琵琶湖疎水沿いのハイキングコース→第2トンネル入口→地下鉄御陵駅→南禅寺→白川→四条河原町→京都駅」とあることとしました。
すなわち、ホテルを出て、大津駅に向かいます。
大津駅に着き、8:32駅前を発ち、まずは、「長等公園」に行きます(8:47)。公園前には「大津大神宮」(滋賀県大津市小関町3)があります。
このそばにある「長等神社」(滋賀県大津市三井寺町4-1)に行きます(8:51)。
8:53ここより、長等公園方向に戻り、途中にある「小関越道標」の前にあるお堂に行きます。
8:55ここを発ち、小関峠に向かいます。8:56石仏、
8:58新光寺、
8:59石仏、
9:03石仏、
と進むと、両側が木と言う山の中の舗装された林道と言った感じの緩い登り道となります。9:04Y字路に着きますが、そのまま進みます。そして、この道の最も高い場所にある小関峠に着きました。
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