縁台の設計図です。

縁台作りの設計図です。

組み立てる順番は、

①脚に補強材を入れて3つ組んでおく。ちゃんと直角になるようにね。

②長ーい日形に座面の枠を組みます。

③枠に脚を取り付けます。ぎゅっぎゅっとしっかりネジを締めます。

④天板を打ち付けます。板に反りがあったら、お尻が痛くないよう山を上にします。

作っていて注意することがわかりました。

①ネジの長さとネジ穴の場所に気をつける(ネジ同士がぶつからないように)。なるべく深くするとしっかりすると思います。

②木工用ボンドをつけてからネジ止め、釘打ちをします。

③外で使うものなので、防腐剤を2度塗りするといいと思います。

④天板は中心から外へ順番に打って行くと隙間が開かなくていいです。

あらかじめドリルで穴開けしてから、ネジ止め、釘打ちすると板割れしないからおすすめします。

3種の蕪(かぶ)であっさり漬

蕪がどんどん大きくなってきました。

赤いのが飛騨紅かぶ

白いのが金町小かぶ

長いのが日野菜です。

今日もあっさり漬作りです。

チンゲン菜はおかず用です。

早く食べなくちゃ。

野菜、何やかん作ってます。

まだ初物ばかりで美味しいですよ。

縁台を作りました。

畑の小屋の軒下に新しい縁台を作りました。

夏、夜になると家の前に置いて、花火をしたりした縁台が小屋の軒下に立て掛けてありました。

毎日のように畑に行くようになって、木陰になるあたりに置いて使ってました。

多分60年ものの縁台は、大工をしていたおじさんが作ったものと思います。とても手の込んだ作りでした。

虫食って足が腐って傾いて来ていました。

一念発起して、新しく作りました。自分なりにしっかり作りました。

小屋の軒下も片付けてサッパリ、毎日腰掛けて使ってます。

今年、紅葉早いかな？

小学校の紅葉、いつも早いんです。

今年はいっそう早いような感じです。

みかん、いっぱいなりました。

みかんを植えてもらって、初めての秋です。いっぱいなっている木も何本もあります。

木を育てるのに、摘果しないといけなかったようですが、仕方ない来年からそうします。

一つ食べてみようかな。

うまかりしー。

今日も赤でした。

朝の伊勢志摩ライナー、今日も赤でした。

続いて11時のは、黄色でした。

15分過ぎにしまかぜが来ます。

今日は晴れ時々薄曇りでしたが、昨日より少し暑く感じました。

お昼で2回目の田おこしも終了。