航空自衛隊浜松広報館(エア・パーク)に行きました。
5年ほど前にも来ました。展示が前回と大きく変わっていないように思いました。
入場無料ということもあって、そこそこの入場者がみえました。
カラーリングのきれいな古いヘリコプターがあり、そのかたちが愛嬌があって写真をとってきました。広報館のホームページで調べたら、シコルスキーH-19C「はつかり」とでていました。
5年ほど前にも来ました。展示が前回と大きく変わっていないように思いました。
入場無料ということもあって、そこそこの入場者がみえました。
カラーリングのきれいな古いヘリコプターがあり、そのかたちが愛嬌があって写真をとってきました。広報館のホームページで調べたら、シコルスキーH-19C「はつかり」とでていました。
日本鋼管のキスの投げ釣りは、だいたい毎年、ゴールデンウィーク頃始まります。私は、405CX(30号)かDX(27号)の竿に、PE1.5号の道糸・PE4号の力糸で、23号か25号の固定海草天秤、幹糸1.5号か2号ハリス1号競技用キス7号の3本針でいつも釣っています。PEの道糸は遠投しても食いがはっきりしています。PEにしてからは「釣れていたキス」から「釣ったキス」になりました。
鋼管では雲出川河口付近が投げのキス釣りポイントで、ヘリポートの前まで行くともう釣れません。私もマイポイントがあります。引き戸を開けて作業をしている建物の前近くで、流木の立っているところです。なぜかいつも釣果がいいので、マイポイントにしてます。道路からの投げになるので、車に注意してキャストしてます。週末に釣りをするときは、漁のない土曜日をします。意地悪漁師がいて、漁港へ戻るとき岸の近くを全速で走って帰ります。私も竿をリールもろとも持ってかれたことがあります。船のエンジン音がしてきたら、要注意です。
鋼管では雲出川河口付近が投げのキス釣りポイントで、ヘリポートの前まで行くともう釣れません。私もマイポイントがあります。引き戸を開けて作業をしている建物の前近くで、流木の立っているところです。なぜかいつも釣果がいいので、マイポイントにしてます。道路からの投げになるので、車に注意してキャストしてます。週末に釣りをするときは、漁のない土曜日をします。意地悪漁師がいて、漁港へ戻るとき岸の近くを全速で走って帰ります。私も竿をリールもろとも持ってかれたことがあります。船のエンジン音がしてきたら、要注意です。
三浦は熊野古道「始神(はじかみ)峠」の登り口のあるところで、車はその駐車場の前の堤におきます。浜におりて釣るときは沖テトラの切れ目や近くをさぐります。小型のキスが多いです。発電所の排水路の近くはシモリが多く、根がかりかベラばかりです。早朝は手漕ぎボートが出て行くので、注意が必要です。
大きい突堤は波止釣りで人気ですが、投げでは、港の中の小突堤がGoodです。沖テトラ(写真)の外側を軽いめのオモリでねらうと、良型のキスが釣れます。漁港の入り口をまたぐ釣りになるので、竿は1本。漁船が時おり入ってくるのでエンジン音がしてきたら、イトを巻き始めましょう。なお、捨て竿を大きい突堤のほうへ投げておくとキスが拾えます。小突堤の名前どおり、2名ほどしか釣るスペースがありません。休日は必ず誰か竿を出していて、平日がです。
大きい突堤は波止釣りで人気ですが、投げでは、港の中の小突堤がGoodです。沖テトラ(写真)の外側を軽いめのオモリでねらうと、良型のキスが釣れます。漁港の入り口をまたぐ釣りになるので、竿は1本。漁船が時おり入ってくるのでエンジン音がしてきたら、イトを巻き始めましょう。なお、捨て竿を大きい突堤のほうへ投げておくとキスが拾えます。小突堤の名前どおり、2名ほどしか釣るスペースがありません。休日は必ず誰か竿を出していて、平日がです。
紀北町道瀬(どうぜ)の投げ釣り場は、大きく分けて港の北の浜と南の浜になります。北の浜(写真)は釣りやすそうに見えて、これがなかなかたいへん、遠投しないと根がかり連発で、オモリまでとられることも。でも、春、キスの大型を釣ったことがあります。「キャンプがてらに釣り」というグループが2組もいれば、もういっぱいです。堤防はアオリイカ釣り師が占領してます。南の浜は工事が進んで、だいぶ様変わりしてきましたが、秋、大きい落ちキスの数釣りを経験してます。堤防から南方向に投げます。平日に来て、ゆったりと釣りたい場所です。
矢口浦は紀北町にあり、一番湾の奥でどんなに外海(熊野灘)が荒れても、波静かなところで、釣れなくてもいい、静かに一人で投げ釣りをするのにぴったりなポイントのあるところです。その日も台風が遠くを過ぎ晴天なのに、道瀬も三浦も大荒れで釣る場所がない。仕方なく行きました。でも、静かな釣りができ、おまけに塩焼きサイズの真鯛(チャリコ)が釣れ、家族でおいしくいただきました。
世界遺産熊野古道伊勢路「始神峠」は
1.車で最も行きやすい(国道42号の脇に新しいトイレがある駐車場からすぐ) 2.短時間で歩ける 3.峠からの景色がすばらしい・・・峠です。
紀北町三浦海岸の駐車場から桜並木の脇をとおり、始神峠「江戸道」を上ると、始神峠の案内板があり、そこの横のベンチからの景色が素晴らしい。紀伊の松島とも呼ばれる三浦海岸が広がっています。帰りは行きと違って「明治道」で下ります。道幅も広く歩きやすいです。ゆっくり歩いて休んでも2時間ほどの峠です。
1.車で最も行きやすい(国道42号の脇に新しいトイレがある駐車場からすぐ) 2.短時間で歩ける 3.峠からの景色がすばらしい・・・峠です。
紀北町三浦海岸の駐車場から桜並木の脇をとおり、始神峠「江戸道」を上ると、始神峠の案内板があり、そこの横のベンチからの景色が素晴らしい。紀伊の松島とも呼ばれる三浦海岸が広がっています。帰りは行きと違って「明治道」で下ります。道幅も広く歩きやすいです。ゆっくり歩いて休んでも2時間ほどの峠です。
当尾は「とうの」と読みます。京都府にあります。京都府といっても奈良市の東、加茂町の国道163号から南方向へ入ったところあたりです。ちょうど紅葉の季節、古寺と石仏めぐりにお出かけになってはいかがですか。
私は岩船寺(がんせんじ)前に車を止め、浄瑠璃寺(じょうるりじ)に向かって下りました。途中「笑い仏」などの石仏めぐりをしながら、野菜の吊り店をひやかしながら、1時間あまりのウォークを楽しみました。両寺とも3重の塔のある立派なお寺で、「こんなところに・・・やっぱり京都だな」と思いました。帰りは本数は少ないけどバスがありました。
私は岩船寺(がんせんじ)前に車を止め、浄瑠璃寺(じょうるりじ)に向かって下りました。途中「笑い仏」などの石仏めぐりをしながら、野菜の吊り店をひやかしながら、1時間あまりのウォークを楽しみました。両寺とも3重の塔のある立派なお寺で、「こんなところに・・・やっぱり京都だな」と思いました。帰りは本数は少ないけどバスがありました。