バター風味の塩味。これがポップコーンだった。ところが最近では36種類ものフレーバーが売り物のポップコーン専門店が東京にはあるというではないか。
アメリカのインディアンは紀元前から乾燥したトウモロコシをポップコーンにして食べていたらしい。このイラストはヨーロッパから新大陸アメリカにやってきたピルグリムと呼ばれる人たちに、1622年の初めての収穫感謝のパーディーでポップコーンをプレゼントしている場面を描いたものだ。多分味付けなしのプレーンだったのでしょうね。
それから約400年すぎて、ここ「陸の孤島」とも言われている横浜の本牧にもポップコーンの専門店ができたのだ。いかにも横浜らしいパッケージね。甘党でない私は鳴門の塩味がお好みだった。
特注品かと思ってしまった腰掛けのトウモロコシ。でも焼きトウモロコシ用のトウモロコシではポップコーンはできないみたいです。
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