先日、笠間陶芸美術館から笠間駅に出る途中に寄ったのは笠間稲荷神社。素晴らしい菊祭りを開催中だった中、意外だったのがこの顔出しパネル風に作られたもの。菊人形を作る技術が生かされているのでしょうか。他にもスクリーン状に作られたものや、人の高さほどもある円錐状に作られた菊の鉢植えなど、日本古来の菊の鑑賞法とは違うけれど、とても新鮮に感じられた。
日本の狐といえばつり目のイメージ。笠間神社でも何百と置かれた狐のどれもがいわゆるきつね目だったけれど、最後に見つけたタレ目のきつね。嬉しくて私もタレ目になっていたと思う。
これもタレ目になりそうな「親子きつね」。なごむわ〜。
ミニチュアブルテリアのタラも見ようによってはきつねに見えないこともない。
*OMAKE*
*珍しい旧ソ連製のキツネの置物とサラ*
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