練り込みというのは陶芸の装飾技法の一つで、色の違う粘土を練り込んだり、貼り合わせたりなどしてできた土を使って形を作るもの。古くから中国にもあった技法らしいけれど、YouTubeで" NERIKOMI"で検索すると海外の素晴らしい技を見ることができる。先月5回のコースの「陶芸で作るアクセサリー」で作ったものが出来上がってきたのでよろしかったらご覧くださいね。
私は2色しか使わなかったけれど、何色でも良いらしい。この写真はごく単純な方法のようだけど、金太郎飴と同じようなやり方もできるのだ。
写真は「陶芸ー装飾のテクニック」より。
練った土を作ればあとは端から4ミリくらいにカットするだけでボタンがいくつも作れた。
(左)猫の顔を描いてネックレスに仕上げた。(右)色つきの泥将を使ったブローチ。
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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。
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