日本の影絵作家さんの藤城清治の作品を見て郷愁を感じる方は多いと思う。秋なのでちょっと郷愁を感じさせてくれるシルエットの額縁を飾ってみましょう。
シルエットは18世紀に黒い紙を切って横顔を表現したのが始まり。右側の小さな額縁はガラスの裏側に黒いペイントで絵が描かれている。
右の絵のようなロマンチックな事柄をテーマにしたシルエットが1930ー1940年代に流行ったようだ。手前の二日酔い風の顔をした人はエッグスタンドになっている。黒い帽子はお塩入れ。
お皿に手書きされたファション画。右側は少年とブー。
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