風邪を引いてしまって今日は久々の店番なのにこの寒さはこたえますね~。ストーブを前にジッとしているばかりです。テディベア達もストーブの前に集まってきましたよ。
(左)右2匹はイギリスの左はアメリカのテディベアです。ドイツのテディベアはまた顔が違う。(右)昭和のガスストーブは味わい深い。 日本製です。
(左)1950年代の飛び出す絵本。昔は飛び出す絵本に子供達はわくわくしたものだ。今は3Dとかに大人がわくわくしている。
(左)右2匹はイギリスの左はアメリカのテディベアです。ドイツのテディベアはまた顔が違う。(右)昭和のガスストーブは味わい深い。 日本製です。
(左)1950年代の飛び出す絵本。昔は飛び出す絵本に子供達はわくわくしたものだ。今は3Dとかに大人がわくわくしている。
今回は地味な色の帽子ばかりになってしまいました。1960年代後半にサファリルック、Tシャツ、ジーンズのユニセックスさらにヒッピームーブメントが興って来たりとファッションだけでなく生活様式もかわってきました。私が10代のおしゃれをしたい時代に流行っていた帽子はこの写真のような幅の広いブリムにシンプルなトリミングの帽子でした。この帽子は1920年代からニューヨークで活躍した帽子デザイナー、リリー・ダッシェのものです。ハリウッドの女優の為にもエレガントな帽子をつくっていたデザイナーですが1968年に引退する直前にはこのような帽子を作っていたのですね。
(左)サファリルックの帽子です。(右)ヒッピーの典型的な帽子。分厚い切りっぱなしのスエードの革で作られています。
1960年代をもって帽子の時代は終わったと多くの人は考えています。1970年代にはフェルトのクロッシェがリバイバルで戻って来たり1980年代はダイアナ妃のおかげで少し盛り返したように見えました。私はカリフォルニアに住んでいた事もありますがまわりは男女ともに野球帽ばかりでした。ところが30年ぶりの日本では帽子屋さんが増えているのに驚かされました。これから防寒、日よけだけが目的でない、またユニセックスから脱したどのような帽子が町に出てくるのかとても楽しみです。
(左)サファリルックの帽子です。(右)ヒッピーの典型的な帽子。分厚い切りっぱなしのスエードの革で作られています。
1960年代をもって帽子の時代は終わったと多くの人は考えています。1970年代にはフェルトのクロッシェがリバイバルで戻って来たり1980年代はダイアナ妃のおかげで少し盛り返したように見えました。私はカリフォルニアに住んでいた事もありますがまわりは男女ともに野球帽ばかりでした。ところが30年ぶりの日本では帽子屋さんが増えているのに驚かされました。これから防寒、日よけだけが目的でない、またユニセックスから脱したどのような帽子が町に出てくるのかとても楽しみです。
赤と緑の元気いっぱいのクリスマスディスプレーはハッピーな気分。でも今日は森のクリスマスのイメージのディスプレーです。
(左)カモなどの狩猟の時に使うオトリの鳥の形の作り物をデコイと言います。これはデコイのショップの看板。(右)手作りのリース。
(左)キャンバス生地を加工して革の様に見える面白い布で作られたウサギ。(右)シルエットがプリントされたドイツのハガキです。
2点とも1910年代のドイツの絵はがきです。来年はウサギ年ですよ。
(左)カモなどの狩猟の時に使うオトリの鳥の形の作り物をデコイと言います。これはデコイのショップの看板。(右)手作りのリース。
(左)キャンバス生地を加工して革の様に見える面白い布で作られたウサギ。(右)シルエットがプリントされたドイツのハガキです。
2点とも1910年代のドイツの絵はがきです。来年はウサギ年ですよ。
はや師走。トウミョウジは元気にしているかな?
三渓園の旧燈明寺の隣の初音茶屋のあたりでは野鳥観察の団体さん達がひしめいていてもさすがはトウミョウジ。達観したご隠居風情。
この子は本牧市民公園の陶芸センターあたりによくいるニャンコ。名前は知らないけど多分「ズラ」。
4キロ減量のために最近市民公園から三渓園経由で歩きで出勤していての遭遇でした。
「トウミョウジのために編んできたヨ・・」「これってワン子の匂いがするみたいだけど・・」
三渓園の旧燈明寺の隣の初音茶屋のあたりでは野鳥観察の団体さん達がひしめいていてもさすがはトウミョウジ。達観したご隠居風情。
この子は本牧市民公園の陶芸センターあたりによくいるニャンコ。名前は知らないけど多分「ズラ」。
4キロ減量のために最近市民公園から三渓園経由で歩きで出勤していての遭遇でした。
「トウミョウジのために編んできたヨ・・」「これってワン子の匂いがするみたいだけど・・」