ウールジャージーを片側だけ縫って筒状にしてからポンポンを付けるだけという超簡単な帽子です。
これを組み立てるだけ!生地の色やポンポンの色を替えるだけで違う雰囲気の帽子になるのでお好みの色を見つけてね。
用意するジャージーは今回のこの帽子の場合で60cmX50cmくらい。横のサイズは頭のサイズに3センチくらい足した長さです。縦の長さはお好みでよいのです。
まず両脇を縫って筒状にしましょう。筒状の上と下は三つ折りにしたりせずにミシンのふちかがりをするだけです。
ポンポンを付ける方は写真の様に折り畳んで真ん中でちょんと留め付ける。
後はポンポンを付けるだけ。この帽子はジャージーで作るのがミソ。冬だからウールジャージーが良いけれど着なくなったTシャツを利用しても良い。朝寒い中のゴミ出しとか部屋の中がちょっと寒い時などとても重宝しますよ。大人だけでなく赤ちゃんに小さいサイズで作るとかわいいでしょう。
おでこの辺りの布地のたたみ具合で全体の長さが変わってくる。ポンポンが肩に付くくらいにもなります。
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今日23日は勤労感謝の日。アメリカはまだ22日で、11月の第三木曜日。ということは収穫感謝祭の日なのです。THANKSGIVING DAYなのだ。ターキーを食べる日なのだ!
これには長い歴史があるのです。
昔々、イギリスからメイフラワー号に乗って新大陸アメリカに渡った人達がいました。
なれない土地ではアメリカインディアンにトウモロコシの栽培方法や七面鳥、ウサギ、シカなどの狩猟の仕方などを教わりながらも秋には充分な収穫ができたのです。インディアンも招待して収穫を感謝するパーティーが開かれる事になって、そのパーティーが始まったのが木曜日だったのでいまだに収穫感謝祭は11月の第三木曜日と決まっているのです。クランベリーソースといっしょに食べる七面鳥のロースト、パンプキンパイ!2、3日は残り物を食べる事になるけれどやっぱり毎年食べたくなるアメリカの家庭の味なのでしょう。
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寒くなってくると暖かい飲み物が本当においしく感じられますよね。この三点はイギリス製のピューターでできたティーポットとコーヒーポットです。
ミルクグラスのランプはシェードもバラの模様。
アンティークのピッチャーには盛りを過ぎたバラの方がしっくりと合う。
かなり装飾的なのでお花を生けたらおもしろそうです。
先週は風邪を引いていたので紅茶にショウガのハチミツ漬けを入れて飲んでいました。風邪でなくても定番になりそうなおいしさです。
クリスマスは冬の楽しいお祭り。フラッグも大きいと楽しさ倍増ね!!
サイズは縦が1メートル、横幅70センチくらいです。屋外に飾るのも良し、インテリアにもね!
パッチワーク柄のポインセチアでお客様をお出迎え。
天井からぶら下げたり二階のベランダに飾ると空飛ぶサンタさんに!
NOELはフランス語でクリスマス。赤と緑がくっきりとクリスマスを主張しています。
もっとたくさんのガーデンフラッグをご覧になりたい方はマッコイズカントリーストアのホームページをご覧くださいね。レギュラーサイズは1200円から、Lサイズは2400円です。
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ハリウッドは映画産業だけでなくかつてはこんなかわいい置物などの焼き物を作る窯元もあったという話。
南カリフォルニアには何百という窯元があったれしいけど、この子の作者のハイディー・シュープさんはハリウッドに居を構え1940年代から50年代にかけてギフトウェア(小さな置物や電気スタンドの本体の部分)を作成する会社として大きくなっていったのだ。
火事になる以前の会社の様子。
HEDI SCHOOP HOLLYWOOD, CA(CAはカリフォルニアの略)というサイン付き。
「CALIFORNIA POTTERY」から。松田聖子さんに似ている(私のかってな思い込みです)キャンドル立てはこの本では約7万円のお値段がついていました。日本では無名のハイディー・シュープさんだけどアメリカにはコレクターがいるっていう事なのでしょうね。
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*SARAH GOES TO HOLLYWOOD*