超低歪探求no142 osc2011step10

2011-12-28 06:23:58 | インポート
Cas-comp付きstep1(100KHz/-145dB@2nd/3Vout/x1=NE5534A)
図125 基板1内概略  ここから手を加えていきます(作図中パスコン省略)

回路図の精度が低下したので2012.9月7日の頁に書き換えました

+inにAGC回路網がつきます(基板2)、R8が0Ωと記入してあるのは誤記入
でテスト中の半固定抵抗、tp1は歪率測定用端子でノッチフイルターから
発生する歪を避けるためのー10dB端子。今はOPA211Aに進んでいます
C2はic1が5534なら220pFでいい,D2 D3は不特定多数のicを差し替えて
テストしているので必須(大抵の場合opamp入力にありますがopa211は
着いてないのかもしれません..いかれます)、因みにここの信号レベルは
3~4mVなので交流的にはダイオードは関係していませんから小信号用SD
何でもいい1S1588等(現在は品名不詳の5000個テーピングのバーゲン品)
図の状態で周波数は99.917KHzですが最初の外観図*にあるとうり周波数は
100,50,20KHzと切り替えますから510P及び2000pFが並列になる予定
  (D1が1N4148になっているのは作図ソフトのシンボル品番消し忘れ)
  *10月23日写真
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