超低歪探求no206 ＝3年ぶり模様替え＝

2012-12-11 20:12:25 | インポート
10台程増えたので模様替えをした
photo372　（ 画像はベンチの右半分の上部分です）

(因みに目の高さは立っている時は大体右の卓上時計位です )

短いケーブル2本が繋がっているのは20K~100KHzのノッチフイルター
で出力は4333Aでリジェクション作動（distレンジ）状態で増幅してmonitor
出力をスペクトル解析して上記高域周波数で-150dB程度の低歪を測定
します。3478Aはフルーク931Bと8920Aのdc-out読み取り専用で後ろ端子
と前面にそれぞれ接続。3478Aが横向き気味なのは周辺機器にPTの
磁気漏れで悪影響及ぼすのであの向きで下に20cm角の鉄板も敷いている
シャーシー内構造が34401Aも全く同じなのでリーケージフラックスが同様にでる
（磁気シールドもないEIコアーの安いPT） ので高感度機器から距離を置いている
34401Aのリア入力端子にも下に見えるHP3400BのDC-outを接続している。

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