小改良を続けてほぼ終了して蓋をするところまできました
図223B(R12、R21はバーンズ3296。V2.V3は7815と7915で外部DC電源から)
。クリックすると画像が拡大します
ブリッジ部R3,R5,R9,R10にはadjポテンショが有りますので前項を参照ください
図でV2,V3が作図上縦横比の都合であの位置に書いています。
V1はsimulation用のデバイスで実際はBNC入力端子です。OSCを接続して信号を一気に
0.1Vから10VにUPするとラッチアップ起こしたのでX2にクランプDi追加しました。
これで上記切り替えでも数秒で出力端子はDC0.1V、1分で0.3mv以下に終息します
因みにOSCや測定サンプルに20mvもDC漏れが有ったら不良です...
図223B(R12、R21はバーンズ3296。V2.V3は7815と7915で外部DC電源から)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/50/ca/bce9567f050441aff912d079d3994b4e_s.jpg)
ブリッジ部R3,R5,R9,R10にはadjポテンショが有りますので前項を参照ください
図でV2,V3が作図上縦横比の都合であの位置に書いています。
V1はsimulation用のデバイスで実際はBNC入力端子です。OSCを接続して信号を一気に
0.1Vから10VにUPするとラッチアップ起こしたのでX2にクランプDi追加しました。
これで上記切り替えでも数秒で出力端子はDC0.1V、1分で0.3mv以下に終息します
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