LME49990のメリット=G1でもOKです(AD797は発振します)
LME49990のデメリットso8pinのみはめんどくさいのだ
①AD797の凄いメリット100KHzの歪率は30年近く前発売なのにLMEより遙かに小さい
②AD797にはdip8pin&so8pinどちらも有る。
100KHz/3Vrmsのひずみは(RL100KΩ。利得10X)
LME49990 0.0024%
AD797BN 0.0005%
*どちらもスタック式ではありません(従来の通常式)
入力換算雑音密度(実測値)
LME49990 0.81nV√Hz
AD797BN 0.903nV√Hz
*この程度の差は回路に組めば個体差以下で重要ではない
G=100Xでの-3dB周波数(NFB10Ω:1KΩ)
LME49990 940KHz
AD797BN 1398KHz
歪測定時スタック回路でのG=10/-3dB(スタックの構成上oscのzo600Ω)
LME49990 130KHz
AD797BN. 166KHz
*NFB100Ω:1KΩ:スタックR10Ω)
尚各個体LME49990は10有りますが変換ソケットの付いていたのが1個
でAD797は5個有りますが両方の公正上 1個だけのテストです
因みにLME49990は新品ですがAD797BNは何回もソケットに抜き差し使用。
LME49990のデメリットso8pinのみはめんどくさいのだ
①AD797の凄いメリット100KHzの歪率は30年近く前発売なのにLMEより遙かに小さい
②AD797にはdip8pin&so8pinどちらも有る。
100KHz/3Vrmsのひずみは(RL100KΩ。利得10X)
LME49990 0.0024%
AD797BN 0.0005%
*どちらもスタック式ではありません(従来の通常式)
入力換算雑音密度(実測値)
LME49990 0.81nV√Hz
AD797BN 0.903nV√Hz
*この程度の差は回路に組めば個体差以下で重要ではない
G=100Xでの-3dB周波数(NFB10Ω:1KΩ)
LME49990 940KHz
AD797BN 1398KHz
歪測定時スタック回路でのG=10/-3dB(スタックの構成上oscのzo600Ω)
LME49990 130KHz
AD797BN. 166KHz
*NFB100Ω:1KΩ:スタックR10Ω)
尚各個体LME49990は10有りますが変換ソケットの付いていたのが1個
でAD797は5個有りますが両方の公正上 1個だけのテストです
因みにLME49990は新品ですがAD797BNは何回もソケットに抜き差し使用。