超低歪探求no225 内部の様子

2013-04-16 14:16:19 | インポート
photo391 シャーシー内部写真 dscn6393



基板先方側(SWに近い方)から発振部主増幅器
真ん中あたりがAGC回路。リブ補強金具の手前はAVR。
ICは使われていない....時代が見える
それであの性能は”まぐれ”としか言いようがないとも思う
高性能な歪率計の出現する前なのに

FRQ-SW左端はX1.X10.X100で2重シャフトに成っていてFRQ微調が出来
全周波数ほぼ連続的に可変可能。VRカバーはエポキシ樹脂で隙間から湿気
混入に依るガリ発生を防止し〇〇年経過でも全く異常無し

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