前稿初段部分をブレッドボードに組んでサンプルを取りました
図367 小変更の下図X1はopa1641です
・<クリックすると拡大
simulation通りの肩特性&ノイズ特性です
因みに2foで0.1dB> 出力雑音5.1μV
R2がそのそのままRi入力抵抗で利得を左右するので測定に
当たって入力電圧をチェックしながら行う。
測定サンプルが1KΩ未満の低ZOならば1%未満の差なので必要ない
このタイプのTブリッジではノイズのピークが同調点の為に
2段目ノッチで除去されます。
他にTブリッジの中点からNFBタイプだと
①ノイズピークは2fo付近に出る為2ndノッチで増幅される
②responseピークが2foにできる。等があります
図367 小変更の下図X1はopa1641です
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simulation通りの肩特性&ノイズ特性です
因みに2foで0.1dB> 出力雑音5.1μV
R2がそのそのままRi入力抵抗で利得を左右するので測定に
当たって入力電圧をチェックしながら行う。
測定サンプルが1KΩ未満の低ZOならば1%未満の差なので必要ない
このタイプのTブリッジではノイズのピークが同調点の為に
2段目ノッチで除去されます。
他にTブリッジの中点からNFBタイプだと
①ノイズピークは2fo付近に出る為2ndノッチで増幅される
②responseピークが2foにできる。等があります
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