BPF回路の設計資料の推奨opampが2個とも手持ちが有りませんでした
通常私の守備範囲に無い品種なので.......
手持ちのby-FET品の中この用途で発振しない2品の内のTL072に
しましたが30Pf以上の容量負荷だと発振してしまいますが一方LF353
だとその心配はありません。ただノイズがTL072より20%程多いので
OUTに4.7KΩを付けてTL072にしています
但しこのノイズレベルは実測使用状態の信号レベル(最もローノイズ品種)
より1/10~1/30なのでLF353でもよかった。
図94..
.
左図は
BPFとMCFセラミネータの選択度の差
中央の黒1本線に見えているのが
MCFの±1Hz/-3Hzスパン
、 .⑦
通常私の守備範囲に無い品種なので.......
手持ちのby-FET品の中この用途で発振しない2品の内のTL072に
しましたが30Pf以上の容量負荷だと発振してしまいますが一方LF353
だとその心配はありません。ただノイズがTL072より20%程多いので
OUTに4.7KΩを付けてTL072にしています
但しこのノイズレベルは実測使用状態の信号レベル(最もローノイズ品種)
より1/10~1/30なのでLF353でもよかった。
図94..
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左図は
BPFとMCFセラミネータの選択度の差
中央の黒1本線に見えているのが
MCFの±1Hz/-3Hzスパン
、 .⑦