<ダウンタウンでショッピング>お土産ものを物色しようと、ダウンタウンの市場をぶらぶらと散策。「安い、ディスカウントOK」など、片言の日本語で、声がかかる。市場の奥のほうの食べ物エリアは、けっこうディープな感じだったので、そちらのほうには近づかなかった。布製品を取り扱うお店で、絹で、きれいな刺繍をしてある小さなバックを購入。その後、いかにもお土産品といった感じのものをごちゃごちゃと置いてあるようなお店で、クリスタル2個とショットグラスを買った。まとめ買い方式で、ディスカウントをお願いした。最後に、カンボジアのイラストレーターさんのこぎれいなお店で、高価なTシャツを記念に買った。昼食をとろうと、市場からほど近い、外国人御用達のバーストリートに行き、店頭に出ているメニューをみながら、適当なお店に入った。ビールと料理2品を注文。メニューには、写真が付いていて、とても注文しやすかった。カレーっぽいものと、麺の2品を頼んだが、どちらも美味しかった。全部で、US8$程度のお支払い。やっぱり、かなり物価が安いようで、ダウンタウンまで出てくれば、外国人用のお店でもかなりリーズナブルな食事ができるようだ。(とわかったが、結局、めんどくさくなり、いつもホテルで済ませていた。ホテル内でも、日本のちょっとお高めなファミレス程度の値段だったので。)
<ホテルへ>買い物と食事を終えたので、ホテルに戻らねばならない。ダウンタウンからホテルまでは、3km強くらいあるので、カンボジアのタクシー(バイクタクシー)、「トゥクトゥク」に乗って移動。たくさんのドライバーが声をかけてくるなか、適当に値段交渉をし、3ドルで折り合った(最初は、6ドルとか言ってくる)ドライバーの車(?)に乗車。かなりの砂煙のなか、ホテルに向けて、爆走。時々、信号で止まると「午後は、どこに行くのか?郊外へ観光に行かないか。」(英語)などの営業活動がすごい。ホテル前に到着し(トゥクトゥクはホテルの敷地内には入れないみたいだった)、料金を支払うと、「夕方、また出かけるときは、2ドルにするから。」と。ホテルに戻る前に、ちょうど良いので、ホテル向かいのいつものお土産もの屋で、いつものように、ビールと水を調達し、ホテルに戻った。
<リフレクソロジー>午後の予定はなかったので、まったりと昼寝などをして、だらだらと過ごした。私だけ、ホテル内のエステサロンで、リフレクソロジー1時間コースに行った。(その間、主人は、たっぷりと昼寝をしていたよう)日本のお安めリフレクソロジーより若干安いかな?という料金だった。技術は、まあまあ。特に不満なしだった。
<夕食>外に出るのはめんどくさくなり、結局、昨日と同じ、ホテル内のインターナショナルレストランで、食事をした。
<ホテルへ>買い物と食事を終えたので、ホテルに戻らねばならない。ダウンタウンからホテルまでは、3km強くらいあるので、カンボジアのタクシー(バイクタクシー)、「トゥクトゥク」に乗って移動。たくさんのドライバーが声をかけてくるなか、適当に値段交渉をし、3ドルで折り合った(最初は、6ドルとか言ってくる)ドライバーの車(?)に乗車。かなりの砂煙のなか、ホテルに向けて、爆走。時々、信号で止まると「午後は、どこに行くのか?郊外へ観光に行かないか。」(英語)などの営業活動がすごい。ホテル前に到着し(トゥクトゥクはホテルの敷地内には入れないみたいだった)、料金を支払うと、「夕方、また出かけるときは、2ドルにするから。」と。ホテルに戻る前に、ちょうど良いので、ホテル向かいのいつものお土産もの屋で、いつものように、ビールと水を調達し、ホテルに戻った。
<リフレクソロジー>午後の予定はなかったので、まったりと昼寝などをして、だらだらと過ごした。私だけ、ホテル内のエステサロンで、リフレクソロジー1時間コースに行った。(その間、主人は、たっぷりと昼寝をしていたよう)日本のお安めリフレクソロジーより若干安いかな?という料金だった。技術は、まあまあ。特に不満なしだった。
<夕食>外に出るのはめんどくさくなり、結局、昨日と同じ、ホテル内のインターナショナルレストランで、食事をした。