＜そうだ、北海道へ行こう＞カレンダーの並びの関係で、０９年の秋には、なんと５連休が発生した。これにあわせて、少し夏休みをとり、一週間の旅行が可能ということで、ヨーロッパあたりへと考え、計画を練っていたが、この秋の連休（シルバーウィーク）は、ゴールデンウィーク並みの扱いで、海外への航空券は、とても手の出るような価格ではなかった。しかたがないので、国内で、ゆったり旅をしようかと、長年温めていたプランを実行に移すことに。このプラントとは、太平洋フェリーに乗って、北海道へ行こうというもの。飛行機で飛べば、あっという間に到着する北海道に、一晩かけて行くのだから、かなり時間がとれそうなときでないとできない旅だ。いい機会だし、車も新しくなったので、自家用車で北海道を巡ることにした。
＜フェリーの予約＞この旅の重要なポイントは、太平洋フェリーに乗ること。太平洋フェリーは、名古屋－仙台－苫小牧の航路を運航しているが、我が家は、仙台－苫小牧を往復しようと計画。（仙台までは、高速で。休日利用なので、高速代は、１０００円だし。）ぴったり連休にはまるように、予約しなければならない。希望は、特等洋室だったので、これはけっこう争奪戦になるかな？と、予想し、かなり緊張した。情報収集した結果、部屋番号を指定しなければ、インターネット予約が一番便利そうだった。予約開始当日は、開始時間の９時ちょっと前から、２台のパソコンを並べて、アクセスし始め、９時ちょうどになった瞬間につながったほうで、急いで予約。入力中にいっぱいになってしまわないか、かなり心配だった。が、あっさり予約完了。どうも、一番人気は、一等和室だった（家族連れに人気）ようで、特等洋室は、９時半くらいでも、取れそうだった。一週間後に復路の予約も、同様に行ったが、帰りのほうが余裕があるようで、あわてなくても大丈夫そうだった。
＜ホテル＞往復での船中１泊ずつをのぞくと、北海道内で、合計６泊。旭山動物園と網走湖のサンゴ草がはずせないポイントだったので、その辺りを網羅しながら、道央から道東をまわり、苫小牧へ戻るルートに決定。ホテルの予約は、ＪＣＢのポイント５倍につられて、このサイトからの予約を中心に、ホテル選びをした。ただ、５連休中の予約は、かなりとり難く、道央地区での予約は、大変だった。仕方なく、アルファリゾートトマムと旭川のビジネスホテルを確保。それ以外の地域は、ラグジュアリーな鶴雅グループのホテルなど、ちょっぴり贅沢系を選択した。
＜フェリーの予約＞この旅の重要なポイントは、太平洋フェリーに乗ること。太平洋フェリーは、名古屋－仙台－苫小牧の航路を運航しているが、我が家は、仙台－苫小牧を往復しようと計画。（仙台までは、高速で。休日利用なので、高速代は、１０００円だし。）ぴったり連休にはまるように、予約しなければならない。希望は、特等洋室だったので、これはけっこう争奪戦になるかな？と、予想し、かなり緊張した。情報収集した結果、部屋番号を指定しなければ、インターネット予約が一番便利そうだった。予約開始当日は、開始時間の９時ちょっと前から、２台のパソコンを並べて、アクセスし始め、９時ちょうどになった瞬間につながったほうで、急いで予約。入力中にいっぱいになってしまわないか、かなり心配だった。が、あっさり予約完了。どうも、一番人気は、一等和室だった（家族連れに人気）ようで、特等洋室は、９時半くらいでも、取れそうだった。一週間後に復路の予約も、同様に行ったが、帰りのほうが余裕があるようで、あわてなくても大丈夫そうだった。
＜ホテル＞往復での船中１泊ずつをのぞくと、北海道内で、合計６泊。旭山動物園と網走湖のサンゴ草がはずせないポイントだったので、その辺りを網羅しながら、道央から道東をまわり、苫小牧へ戻るルートに決定。ホテルの予約は、ＪＣＢのポイント５倍につられて、このサイトからの予約を中心に、ホテル選びをした。ただ、５連休中の予約は、かなりとり難く、道央地区での予約は、大変だった。仕方なく、アルファリゾートトマムと旭川のビジネスホテルを確保。それ以外の地域は、ラグジュアリーな鶴雅グループのホテルなど、ちょっぴり贅沢系を選択した。
