<小松空港行きプレミアムクラス>小松空港への往路は、アップグレードポイントを利用して、プレミアムクラスにアップグレードしてもらった。休日の最終便だったので、空いていたようで、チェックインカウンターですぐにアップグレードOKとなり、おまけに「1~3のどの列でも空いてますけど、何番にしますか?」と聞かれた。実際に搭乗してみると、21席のキャパに対して、8名ほどの乗客だった。通路側を指定したが、隣の窓側は空席だった。おかげで、羽田を飛び立ってからしばらくの間、美しい東京の夜景を楽しむことができた。プレミアムクラスのお弁当は、匠味シリーズで、横浜の霧笛楼の洋食弁当だった。いつものきんきんに冷えたごはんもの(和食)よりずっと美味しかった。シャンパンもいただいたが、小松はとても近く、ゆっくりとシャンパンを飲む間もなく、着陸態勢に入ってしまった。なんともあわただしかった。
<小松空港シグネット>今回初めて、小松空港シグネットを利用させていただいた。これまた、土曜日の最終便だったので、とても空いていた。ここの焼酎は、「小松帯刀」だった。けっこう希少銘柄なのだろうか?この焼酎は、薩摩の焼酎のような気がするが、小松つながりということなの???少し味見させていただいたが、それほどの感動はなかった。
<小松空港シグネット>今回初めて、小松空港シグネットを利用させていただいた。これまた、土曜日の最終便だったので、とても空いていた。ここの焼酎は、「小松帯刀」だった。けっこう希少銘柄なのだろうか?この焼酎は、薩摩の焼酎のような気がするが、小松つながりということなの???少し味見させていただいたが、それほどの感動はなかった。