<チケット購入>ホテルを出て、通りを一本渡ったところが、ダックツアーの出発地点。ここで、さっそくチケットを購入。混雑時期は予約しておいたほうがよいという情報もあったが、この時期、空いているようで、あっさり、朝一番10時のチケットを買うことができた。出発5分前に再び集合ということで、とりあえず、その辺をぶらぶらしたり、トイレを済ませたり。。
<ダックツアー>出発5分前に、カウンターに集合した後は、ツアーの紹介や注意事項などのビデオ上映。これを見終わったあと、ぞろぞろとダックに乗り込んだ。ぎりぎりで、窓側(窓はないのだが、通路側ではないほうという意味)を確保できた。片側に3人座るかたちになるので、最後のほうで乗り込むと、通路側だけが一席ずつあいているという悲惨な状態になるのだ。今回出発するダックは、一台のみだった。ダックには、運転手さん以外に、ガイドさんが乗車し、いろいろと説明をしてくれた。出発すると、まずは水上遊覧ということで、近くの川から、海へと入って行った。シンガポールフライヤーを通りすぎ、ドリアン型のオペラハウス、スタジアムなどを眺めながら、マーライオンスポットへ。一番の見どころ、マーライオン前では、右側、左側両方の席から楽しめるように、周回してくれた。マーライオンの真正面から写真を撮影。。。再び、同じ経路を戻り、陸に上がった後は、市内の中心地をくるりとまわり、出発点に戻って、ツアーは終了。どちらかというと、海からの眺めを楽しむ時間のほうが長かったが、とても楽しいツアーだった。
<ダックツアー>出発5分前に、カウンターに集合した後は、ツアーの紹介や注意事項などのビデオ上映。これを見終わったあと、ぞろぞろとダックに乗り込んだ。ぎりぎりで、窓側(窓はないのだが、通路側ではないほうという意味)を確保できた。片側に3人座るかたちになるので、最後のほうで乗り込むと、通路側だけが一席ずつあいているという悲惨な状態になるのだ。今回出発するダックは、一台のみだった。ダックには、運転手さん以外に、ガイドさんが乗車し、いろいろと説明をしてくれた。出発すると、まずは水上遊覧ということで、近くの川から、海へと入って行った。シンガポールフライヤーを通りすぎ、ドリアン型のオペラハウス、スタジアムなどを眺めながら、マーライオンスポットへ。一番の見どころ、マーライオン前では、右側、左側両方の席から楽しめるように、周回してくれた。マーライオンの真正面から写真を撮影。。。再び、同じ経路を戻り、陸に上がった後は、市内の中心地をくるりとまわり、出発点に戻って、ツアーは終了。どちらかというと、海からの眺めを楽しむ時間のほうが長かったが、とても楽しいツアーだった。