うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

血となり肉となる

2012-09-02 10:21:06 | 芽育学院
長かった・・・そして

充実していた夏休みも終了し

後半戦のスタートだ


夏期講習会では

知識という名のごはんをモリモリ食べた

この秋からは

食べたものを体の中から吸収し

身に変えていかなくてはならない


英単語や理社の重要語句などは

それらが入試の問題の中で

どのような形で出題されるかを知らなくてはならない


数学の公式は

どのような問題の時にどの公式を使用するのか

判断できるようにならなくてはならない


受験生にとっては

ただ勉強するのではなく

入試問題を自分なりに研究する時期となる

もちろん

そのヒントや近道は教室長や講師が伝授するのだが

自分でも傾向と対策を練るという作業をしてみてほしい


小学6年生のいま

中学3年生のいま

高校3年生のいま


それぞれのいまを乗り切ることも重要だが

この先

自分で受験以外のいまを乗り切る場面も出てくる

その時に右往左往するのではなく

その時までに経験しておくことも大事


そんなことを

芽育学院を設立してから

もう8年も言っている






さて

実は今

大分県にいる


昨日の土曜日から

塾業界関係の出張で九州だ


年3回あるこの出張

前回の4月も福岡だったので

今年2回目の九州ということになる



九州には

業界の知り合いも結構いて

ワクワクする


帰りは月曜日なので

時間を見つけて訪問してみようか・・・なんて考えている
コメント
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