うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

英検も秘書検もファイト!の巻

2018-07-11 18:52:24 | koi先生より
こんにちは!


koiです!


暑い!


もうさすがにクーラー付けないとやっていけませんな。


今週から怒涛の面談。


教室を閉めるころには喉はガラガラ。


でも当学院の熱い思いと生徒の将来をしっかりと伝えるために、一人ひとり全力でやらせてもらっています。


何人かの面談でも伝えたのですが、成績が思うように上がらない時期は必ずあります。


僕たちの仕事は成績を上げることがもちろん一番ですが、成績が上がらない時期に頑張ることを諦めないようにサポートすることも大切だと思っています。


この夏、しんどくなることもあるでしょう。


それでもうちの扉を開けると、先生たちが背中を押してくれる。


支えてくれる。


そんな雰囲気を全員で作れるような教室にすることを約束して、夏期講習の準備に取り掛かります!


どんどん来てや!


ということで今日は『ザ・インタビュー』


interviewって言葉は、芸能人のインタビューとかの意味だけじゃなく、「面談」「面接」って意味もあるのは大丈夫だよね?(笑)


2014年、アメリカのソニー・ピクチャーズがサイバー攻撃に遭い、当時製作中だった『007 スペクター』や、人種差別発言のある個人メール、スパイダーマンのMCU貸し出しのゴタゴタしたやり取りが流出する事件がありました。


アメリカ政府はこれを北朝鮮による組織的なハッカー攻撃だと断定したそうです。


そして、北朝鮮をそこまで怒らせた原因と言われているのが、この『ザ・インタビュー』です。


あらすじは、人気トーク番組「スカイラーク・トゥナイト」の司会者デーブ・スカイラーク( ジェームズ・フランコ)は有名人にインタビューし、数々の衝撃のカミングアウトを番組内で放送してきた。


そんなある日、ゴシップネタに嫌気が差したプロデューサー、アーロンがもっと真面目なネタを取り扱いと悩んでいるとき、北朝鮮の金正恩が同番組のファンであることを知り、インタビューを試みる。


ところが番組が北朝鮮側とコンタクトを取り、インタビューが実現することになったことを嗅ぎつけたCIAは、二人に金正恩の暗殺を依頼。


仕方なくこれを引き受けた二人は毒を塗りつけた紙を持って北朝鮮へと乗り込んでいく。


っていうブラックなコメディ映画です。


レンタルのみですが、真剣に見ないほうがいいです(笑)


そしてこれは怒っても仕方がない!(笑)


息抜きにどぞー。


ではまた。