12月2日のめいめい教室にチュニジア人のEさんが一年半ぶりに来てくれました。最近、日本人と結婚したと嬉しそうに報告してくれました。(12がつ2かのめいめいきょうしつにチュニジアじんのEさんがいちねんはんぶりにきてくれました。さいきん、にほんじんとけっこんしたとうれしそうにほうこくしてくれました。)
今年も残りわずかになりますが、造幣さいたま博物館、東京港区にある迎賓館に行ってきました。来年は、めいめい教室でも教室を飛び出して見学に行きたいと思っています。(ことしも のこりわずかになりますが、ぞうへいさいたまはくぶつかん、とうきょうみなとくにあるげいひんかんにいってきました。らいねんは、めいめいきょうしつでもきょうしつをとびだしてけんがくにいきたいとおもっています。)
さて、来年も良い年になるように縁起物を玄関に飾るのはいかがでしょうか!たくさんある縁起物の中に「招き猫」があります。招き猫は、愛らしいポーズで福を手招いてくれる日本独自の縁起物。 江戸時代に江戸の町人文化から誕生したといわれています。商売繁盛や千客万来などの願いを込めて飾られる縁起物ですが、挙げている手の左右によって御利益が違うんです。 ご存知ですか?(さて、らいねんもよいとしになるようにえんぎものを げんかんにかざるのはいかがでしょうか!たくさんあるえんぎもののなかに「まねきねこ」があります。まねきねこは、あいらしいポーズで ふくを てまねいてくれるにほんどくじのえんぎもの。えどじだいにえどのちょうにんぶんかからたんじょうしたといわれています。しょうばいはんじょうや せんきゃくばんらいなどのねがいをこめてかざられるえんぎものですが、あげているてのさゆうによって ごりやくが ちがうんです。ごぞんじですか?)
貴方は、どちらの招き猫を飾りたいですか?両方の福を呼びたいという欲張りな貴方!大丈夫ですよ。両手を挙げている招き猫もありますから( ´艸`)(あなたは、どちらのまなきねこをかざりたいですか?りょうほうのふくをよびたいという よくばりなあなた!だいじょうぶですよ。りょうてをあげているまねきねこもありますから( ´艸)
次回の教室は年末お楽しみ会です。どなたでも参加できます。スタッフ一同、準備万端でお待ちしています。(じかいのきょうしつは ねんまつおたのしみかいです。どなたでも さんかできます。スタッフいちどう、じゅんびばんたんで おまちしています。)