こんどは天白おかん★やっちゃん

戻ってきました。名古屋に呼ばれて?

のんびり1200冊

2011年09月24日 | 

9/24、お久しぶりな

名古屋に来てからの読書ノート、

1200冊となりました

 

1200冊目は、

「遠に呱々泣く八重の繭」

講談社ノベルス 薬屋探偵怪奇譚 高里椎奈

 

妖怪が主役だったり探偵だったりする

推理小説です。

 

シリーズの。

この巻は学校が舞台になっています。

 

この年になっても学園物は

どこかしらわくわくしてしまうのが不思議です。

 

それから1195冊目は、

「カッコウの卵は誰のもの」 東野圭吾

 

こすずめさんのブログで紹介なさっていたこの本を

図書館に予約して幾星霜。

 

具体的には、

こすずめさんの記事が昨年4月ですから

なんと1年5カ月。

 

ははって気長。

 

亡くなった奥様と活躍する娘とを気遣うお父さんが

素敵です。

 

ちょっと、自分の家族についても振り返りました。

探偵のいない推理小説。

 

読書の秋かな。 

 

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